デザインとは何かという定義づけから実践まで一貫する形で、この会社が何をしているのか理解が深まったと思います。説明は基本的に丁寧で纏まっており、良いものでした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
私が参加したインターンシップは、フィードバックタイムが何度も入る手厚い設計のプログラムで、学生本位であるという印象が強かったです。これを社風故であると見るならば、評価するしかありません。
自己成長の機会
ワークが徹頭徹尾個人技+社員の皆様の親切なフィードバックだった点がよかったです。自分の力量を認識できますし、フィードバック先も100%自分の成果に集中しますから、大変勉強になります。社員の皆様もきちんと向き合ってくださいますので、ほったらかされることとも違い、非常に良質な負荷だっ
参加者の印象
個人技ですから満遍なく優れていないと上手くいかないということや、プレゼンと座談会でしか窺い知れないという事情もあり、バイアスがかかっていると思いますが、概ね次のような印象を受けました。 まず、マイナス面としては、お題の捉え方がずれてしまっていたり、時間を大幅に超過してしまったり
本選考の難易度
倍率など直接伺う機会はなかったのでわかりませんが、それほど厳しい選考ではなかったのではないかと思います。ESはかなり自由度が高かったし、ウェブテストは知能検査のようなもの?でしたし、面接でも圧力など一切掛けられませんでした。
本選考への影響度
インターン参加人数が絞られていましたし、クリエイティブ部門は大所帯ではないということなので、おそらくある程度、参加者のことは見ていただいているのではないかと思います。言明はありませんでしたから定かではありません。