インターネット業界にどのようなサービスがあるのか、それに対してどのように社員さんが動いているのかを詳しく理解することができたからです。また、一人一人課題が違ったので、中間発表や最終発表を通してたくさんあるサービスの理解もできたと感じました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
交流する社員さん、全員がとても優しかったです。立場が上の社員さんもインターン生の私をとても気にかけて下さり、たくさんメッセージをくれました。また、私を心配してわざわざ人事の方にも連絡をしてくださいました。このような社員さんが多く、とても暖かい人が多いと感じました。
自己成長の機会
企画の手法について学ぶことができた点でとても成長できたと思います。しかし、自分が専攻している社会学の研究手法と似ていたにも関わらず、それが十分に発揮できなかったので4点をつけました。
参加者の印象
全員非常にレベルが高く、途中自信を失う場面もありました。他のインターン生は発想力も豊かで、積極的に社員さんと交流し、社員さんが使うようなツールも数日で使いこなしていました。
本選考の難易度
GDは一回で約50名の学生が参加していたと思います。それが6セットあったので、企画職とセールス職で300人いました。セールス職は分かりませんが、企画職はここから25名合格しました。
本選考への影響度
参加者全員に早期選考の案内が来るからです。しかし、どこのステップからスタートするかはインターンシップ中のパフォーマンスによるそうです。10月1日から本選考のエントリーが開始でした。

