• 選考直結！参加者は一部選考フローをスキップできます。
• 講演者によるフィードバック付き
• 入社1年目で海外営業を担当する社員も！語学力を活かしたい方におすすめです

産業資材、ディバイス、メディカルテクノロジー、情報コミュニケーションの4事業を展開する「NISSHA」の1dayインターンシップです。

当日は、主力製品「タッチセンサー」の初期開発に携わった上席執行役員や、新製品開発部でマーケティングを担当している管理職が登壇。
ぜひ、ご参加ください！

【機電情特別コース】
＜コンテンツ＞
・業界、会社説明
　印刷業界の現状や今後の展開、その中でのNISSHAの特徴を説明します。

・ディバイス事業部　技術系役員特別講演
　NISSHAの売上の半分以上を稼ぐディバイス事業部の基礎を作った当社役員の講演をお聞きいただきます。

・新製品企画体験（グループワーク）/発表
　NISSHAの技術を理解いただいた上で、商品企画をワーク形式で実施します。
　講演者によるフィードバックがあります。

＜応募条件＞
機械・電気・情報・物理専攻

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【文理合同コース】
＜コンテンツ＞
・業界、会社説明
　印刷業界の現状や今後の展開、その中でのNISSHAの特徴を説明します。

・新製品企画部門　管理職特別講演
　マーケティングや商品企画に携わる管理職の講演をお聞きいただきます。

・新製品企画体験（グループワーク）/発表
　講演の内容を基に商品企画をワーク形式で実施します。
　講演者によるフィードバックがあります。

＜応募条件＞
全学部・全学科

【機電情特別コース】
12月21日（金）、1月23日（水）、2月28日（木）

【文理合同コース】
12月11日（火）、12月26日（水）
1月21日（月）、1月30日（水）
2月8日（金）、2月26日（火）

時間はいずれも14:00-17:30

NISSHA株式会社　京都本社
（阪急京都線　大宮駅または西院駅から徒歩10分）

【機電情特別コース】　各日程30名程度
【文理合同コース】　　各日程45名程度

1. Global グローバル
現在、海外拠点は43カ所、海外向け売上高は全体の8割以上と国内向けを大きく上回っています。また、一緒に働くNISSHA社員も半数以上が外国で勤務する社員です。
今後も国内・海外の境界線を意識することなく、NISSHAの技術を提供できる先を常に探し、世界中のお客さまに価値ある製品を提供していきたいと考えています。

NISSHAにはどの職場、職種であっても「グローバル」に活躍するフィールドが用意されています。

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2. Innovation 新規事業展開（経営戦略）
グローバル市場で成長が見込まれる分野への事業展開を進めるため、技術開発だけでなく市場調査にも力を入れています。現在は、主力のコンシューマー・エレクトロニクス分野に加えて自動車内装部品、医療機器分野への事業展開を進めています。このプロアクティブな姿勢は、創業者・鈴木直樹が1929年の創業にあたって唱えた、「独自の技術でお客さまに貢献する」という力強いメッセージが現在に至るまで当社のなかで継承されてきたことを意味します。

今後も印刷技術と新たなコア技術を獲得・融合し、グローバル成長市場での新規事業領域への拡大を目指しています。

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3. Diversity ダイバーシティ
NISSHAグループは Shared Values に”Diversity and Inclusion”を掲げ、国籍･性別・年齢などにかかわらず能力を発揮できる会社を目指しています。日本国内では、特に女性社員の活躍が重要な課題とされており、当社も人事部を中心にプロジェクトチームを発足させ活動しています。その一環で、女性向けのキャリア形成研修の実施や、出産・子育ての支援制度も充実させる取り組みを行っています。

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4. High Quality 高品質（ものづくりへのプライド）
NISSHAでは、ものづくりの最先端にいるエンジニアはもちろん、営業・デザイナー・管理部門・生産部門など様々な職場で働く社員全てが、歴史を経て社内に息づく「ものづくりへのプライド」を持って働いています。

また、「会社の質＝人の質＋仕事の質」という考えの下、人材こそ最も重要な経営資源であると捉え人材育成に取り組むと共に、仕事の質の向上にも注力しています。

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5. History 歴史
当社は、日本写真印刷株式会社として1929年に創業。創業者　鈴木直樹の「他社の手がけない高級印刷をやろう」という思いは現在のNISSHAの差別化戦略の原点にもなっています。戦後、紙の印刷では品質に最大級の評価を得て「高級美術印刷の日写」の礎を築きました。その後、NISSHAグループは紙への印刷だけでなく紙以外の材質や平面だけでなく局面への印刷など新たな分野へチャレンジをし、転写箔に着目したことで、現在の産業資材事業部を代表する技術である成形同時加飾 IMDを生み出しました。