※お願い※
ワンキャリアよりお申込み後、自動返信メールにて正式エントリーのご案内をお送りいたします。
エントリー過程において、自動返信メールなどに時間がかかる場合がございますので、
時間に余裕を持ってエントリーいただきますようお願いいたします。
正式なエントリーの応募〆切が2021年1月6日（水）になります。

＊変更（12月22日時点）＊
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、全てオンライン実施に変更することになりました。

オンライン＜2月5日(金)　 14:00～17:30予定＞
オンライン＜2月10日(水)　14:00～18:00予定＞
※どちらも少人数で実施します。

弊社のヒット作『病気がみえる』は最も売れている医学書シリーズとなっています。
『病気がみえる』は、なぜ売れるようになったのでしょうか。それは読者も制作チームにいれユーザー目線を徹底した制作を行うこと、編集者が“主役”として活躍できる制作方式をとっていること、そして難しい専門知識をわかりやすく“みえる化”していることが関係しています。
今回のインターンでは、編集者がメディックメディア独自の制作ノウハウを紹介しながら、皆さんと一緒に“あたらしい医学コンテンツをつくる”ことについて話していきます。

【専門知識の視覚化を体験】
●『病気がみえる』の視覚表現はどう考えられ作成されているか、
実際にワークショップを通じてその一端を作成体験していただきます。

オンライン＜2月5日(金)　14:00～17:30予定＞
まず『病気がみえる』の実際の原稿を、対照書籍と比較して読んでもらいます。その上で『病気がみえる』は「専門知識の視覚化」についてどういう工夫をしていたか、チームごとに検討・ディスカッションし、自分たちの意見を発表していただきます。
各チームの発表に、『病気がみえる』担当者がフィードバックを行い、「専門知識の視覚化」における重要なポイントを解説します。

オンライン＜2月10日(水)　14:00~18:00予定＞
『みえるシリーズ』の制作過程を体感できる参加型のレクチャーを予定しています。

【なぜランキング上位を占めることができたか】
●「売れる」ための工夫や最も重視している点など、
メディックメディアのコンテンツづくりの根幹をご説明します。

【自由に質問】
●社員にいろいろ質問してみましょう。
・どういう社風？
・どういう人が向いている？
・やりがいは？
・1日、1カ月、1年の業務はどんな感じ？
・今後の戦略は？
などなど、
編集者やイラストレーター、デジタルコンテンツ担当者に皆さんが知りたいことを質問することで、自分に向きそうかどうかや入社後の自分をイメージしやすくなります。

＜オンライン＞2021年2月5日(金)　14:00～17:30予定
＜オンライン＞2021年2月10日(水)　14:00～18:00予定

オンラインにて開催

各回若干名

【条件】
4年制大学および6年制大学または大学院に在学中の方

【どういう人に来てほしい？】
●メンバーの多彩なセンスや才能を組み合わせ、他の会社にはできないモノづくりを目指しています。このため文系・理系はもちろん、医学・薬学・看護などの医療系や、イラスト・CGが得意な方など多彩な分野からのご応募をお待ちしています。
●私たちのミッションは「専門的な医学知識をわかりやすくより多くの人へ提供する」こと。そして、その実現のために「本」が全てとは考えていません。これからの時代、書籍だけでなく、WEBやアプリ、動画など、目的とユーザーによって多彩な媒体を使い分け組み合わせていくことがコンテンツクリエイターには求められていくのではないでしょうか。このため「出版」や「書籍」という枠にとらわれず、広い視野で教育やモノづくりを考えられる方をお待ちしております。
●WEBサービス開発やアプリ開発を行っているため、WEBやプログラミングに強い方のご応募もお待ちしています。

2021年1月6日（水）

【STEP1】ワンキャリアからお申込み
　　　　　※お申込み後、自動返信メールにて正式エントリーのご案内をお送りいたします。
　　　　　エントリー過程において、自動返信メールなどに時間がかかる場合がございますので、
　　　　　時間に余裕を持ってエントリーいただきますようお願いいたします。
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【STEP2】エントリー
　　　　　※応募〆切：2021年1月6日（水）
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【STEP3】データ選考
　▼
【STEP4】結果連絡
　　　　　※応募締切日から一週間前後で、応募者全員に結果のご連絡
　　　　　※応募人数や選考結果により、日程のご希望に添えない場合がございます
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　インターンシップ実施
・2021年2月5日（金）午後実施（オンライン）
・2021年2月10日（水）午後実施（オンライン）

支給なし

●じっくり類似本と比較することで、貴社製品における表現への手間のかけられ方をつかめたように思う。カフェタイムでは、少人数のグループごとに席が分かれていたので、遠慮なく聞きたいことを聞けた。同じ大学の先輩と話せたので、大学の事情も踏まえたうえでの質問ができて良かった。　（東京大学　薬学部）

●オンラインでのインターンシップが多い中、実地開催していただいたことで、オンラインでは感じることの難しい社内の雰囲気を体感できたのは大変良かったです。また、実地開催のための感染予防対策(検温、アルコール消毒、アクリル板の衝立等)が随所にされていたのが、企業の取り組みとして好印象でした。（慶應義塾大学　薬学部）

●医学書の編集者についての理解を深めることができたと共に、製本のポイントを知ることができたためとても有意義なインターンであった。他の方の意見を聞くことができ、自分以外の視野から医学書を捉えることに繋がった。（慶應義塾大学　文学部）

●医学書籍と一般書籍の違いについて説明した後、一般的な医療系出版社と貴社の編集者の違いを比較しながら説明してくださったので貴社の特色や強みを学ぶことができ、貴社で編集者として働くということがより具体的にイメージできるようになりました。出版社のインターンシップが初めてだったため、同じような職種に興味を持っている同期とディスカッションをし、意見交換できる機会があって良かったです。（九州大学大学院　医学系学府）

(株)メディックメディア
インターンシップ担当　佐藤
saiyo@medicmedia.com
★基本はメールでのお問い合わせをお願いいたします。

【緊急時などのご連絡】
東京本社　TEL：03-3746-0281
インターンシップ担当宛にご連絡ください。