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スマートフォン、自動運転、通信機器、医療機器。
私たちの生活を支えるこれらの先端製品の中には、実は“真空技術”が欠かせません。
昭和真空は、真空を使った装置（蒸着装置・スパッタ装置・周波数調整装置など）を通じて、スマホや車載部品、光学機器の“つくる現場”を支える装置メーカーです。
本インターンシップでは、理系学生向けに、
装置が実際にどのように社会に役立っているか、
そしてその開発の裏側にある「設計」「電気制御」「物理現象」などの技術的要素を、
実践的なワークと社員との交流
を通じて学ぶことができます。

技術部・開発部・生産部の中から興味のある部署２つを絞っていただき、１日で２部署の職業体験を行っていただきます。
実際の装置を利用しての職業体験ですので、１日の参加者を３名までとさせていただきます。(早いもの勝ち！！）
【日時】
２０２５年８月　１日（金）9：00～17：00
２０２５年８月２５日（月）9：00～17：00　満席の為、受付ストップ
２０２５年９月１９日（金）9：00～17：00
２０２５年９月２２日（月）9：00～17：00
【場所】
本社・相模原工場　　神奈川県相模原市中央区田名3062-10
【持ち物】
筆記用具・印鑑（シャチハタ可）
【その他】
交通費支給（都道府県別で料金一律）
昼食あり
【特典】
スピード選考確約

あまり予備知識の無い状態で仕事体験に臨みましたが、電気設計、開発職どちらの社員の方々も優しく丁寧に教えてくださった点が非常に印象に残っております。仕事内容や職場の雰囲気なども包み隠さず教えて下さった為、御社への理解が深まった一日となりました。特に開発職の仕事体験では、最先端の技術に触れる事ができた為、知見が深まるだけでなく、働くモチベーションに繋がりました。（青山学院大学）

今回の職業体験を通じて、普段の大学での学びでは得られない貴重な経験を積むことができた。特に、実際の現場で使用されているシーケンサを用いた制御プログラムの作成や周波数調整装置の見学を通じて、実践的な知識を深めることができた。実際に制御を行った際には、自分の組んだプログラム通りに機械が動作することに大きな達成感を感じた。
ラダー図作成の実習では、分からなくて詰まってしまった時に、先輩社員が親切に指導してくださったことが印象的であった。この様なことから、会社全体の良い雰囲気を感じられたのは、良かったと感じた。また、会社内の見学や会社の事業を具体的に解説していただき、会社全体の解像度が高まったのが大きな収穫だと感じた。（東海大学）

この１日職業体験に参加したことで、昭和真空での働き方、業務内容の基礎を知ることができて非常に自分のためになったと感じた。この体験に参加する前までは自分の将来像が見えておらず、就職活動にも熱が入っていなかった。しかし、この体験を通して実際に働いている方と同じような時間で活動をすることができたので、自分の将来の働き方、生活などを想像することができてよかった。また、社員の方に優しく丁寧に教えていただき、このような職場で働きたいと感じた。（東京電機大学）

体験前はスマホのレンズの作成に真空技術が用いられているという話を聞いただけで真空状態で物理的に加工すると想像していましたが実際に加工するところを見て、想像よりも化学的な加工だと感じました。体験で担当いただいたお二方は説明の際に専門用語をできるだけ使わずかみ砕いて説明してくださったのでとても分かりやすく、理解を深めることができたので楽しかったです。午前の開発部の体験で機械の完成品を見ることができたので、午後のプログラム体験のプログラムがどこに使われていたかを振り返ることができて楽しかったです。（東京電機大学）

本社・相模原工場

１日：３名まで

人事総務部　藤木
電話：042-764-0321
メール： fujiki@showashinku.co.jp