突き抜ける人財ゼミ

「将来日本を引っ張る人財になる」と
本気で思う学生が
日本を代表する一流講師と激論を交わす3日間！

• 本気でリーダーを目指す学生の方々が「将来日本を引っ張る人財」になることを本気で考え議論する場です。
• 日本を代表する一流の講師陣との「60分の講義＋ゼミ形式のディスカッション」を行います。
• 「個人面談」「食事や休憩、懇親の時間」等、軽井沢の落ち着いたホテルで濃密な時間が非日常的かつ快適な空間とともに提供されます。
• 最後は「どんなリーダーになりたいか、どんなアクションプランを考えているのか？」を発表し、講師陣よりアドバイスをもらいます。
• 終了後すぐにアクションをスタート出来るような3日間を目指します。

1. ①プレエントリー

   プレエントリーを行った方に、申し込みの開始をお知らせするメールをお送りします。

   プレエントリー期間

   2017年4月1日（土）〜2017年5月7日（日）

2. ②申し込み開始のお知らせ

   メールを確認し、申し込みページへ移動します。

3. ③申し込み

   申し込みの際はエントリーシートの提出が必要になります。詳細は申し込みページをご確認ください。申し込みページの開設は5月上旬を予定しております

   一次申し込み期間

   2017年5月8日（月）〜2017年5月31日（水）
   一次締切: 2017年5月31日（水）

   二次申し込み期間

   2017年6月1日（木）〜2017年6月18日（日）
   最終締切: 2017年6月18日（日）募集期間は変更の可能性があります

4. ④選考

   グループ面接・個別面接を行います。

※開催期間中、参加者は講師との個人面談があります。

• 波頭 亮 経営コンサルタント。幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍を続けている。また著作の数々は経営コンサルタントを目指す人達のスタンダードとなっている。東京大学経済学部（マクロ経済理論及び経営戦略論専攻）を卒業後、マッキンゼー＆カンパニー入社。1988年独立。
• 茂木 健一郎 脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授（脳科学、認知科学）1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。
• 小沼 大地 NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事。一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム（ダボス会議）のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。国際協力NGOセンター（JANIC）の常任理事、新公益連盟の理事も務める。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』（ダイヤモンド社）がある。
• 山崎 直子 宇宙飛行士。東京大学工学部航空学科卒業。同大学航空宇宙工学専攻修士課程修了。NASDA（現JAXA）にエンジニアとして勤務後、宇宙飛行士に認定。2010年にスペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-131（19A）ミッションのミッションスペシャリスト（MS）として参加。ロードマスター（物資移送責任者）としてミッションを遂行。2011年にJAXAを退職。『夢をつなぐ 宇宙飛行士・山崎直子の四〇八八日 (角川文庫)』『宇宙飛行士になる勉強法』『何とかなるさ！』など。

今の日本で考えられる最高の講師陣が集まりました。どなたも現在の日本を代表する人材であり、グローバルのマーケットで価値を発揮しておられます。突き抜ける人材となるべき学生の皆さんお一人お一人が、最高の講師陣との直接のコミュニケーションを通じて、高い志とキャリアイメージを見いだす機会となることを願っています。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。波頭 亮

JTという企業を超え、世界にリードすることを目指す皆さんを応援したい

JTグループは、世界120以上の国や地　域で事業を展開しており、ますます不確実性の高まるグローバルなビジネス環境において、高い資質・能力をもったリーダーの必要性を実感しています。そして、日本の現状に危機感を抱いています。

今回は、JTという企業の枠を超え、今後様々なフィールドで「日本を引っ張る人財」を目指す学生の皆さんを応援する場を設けたいと考えました。

日本人を代表する一流講師と日本トップレベルの学生との深い対話・議論。「より意欲を高め、個人のアクションプランを本気で考える機会」として、是非この機会を使っていただければと思います。