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【現役戦略コンサル特別寄稿】「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」コンサルタントの働き方とマインドセット

日系 コンサル 企業理解
2018年6月8日(金) | 58,259 views
sponsored by コーポレイト ディレクション

この記事は日系戦略コンサルティングファームである株式会社コーポレイト ディレクション(CDI)社員からのご寄稿です。「激務」といわれるコンサルタントの仕事とその理由について、現役コンサルタントの生の声を語っていただきます。

【目次】
1. そもそも、「激務」なのか? コンサルタントに向いている人の価値観とは
2.「仕事とプライベートを分けて考える人は、コンサルタントには向かない」
3. コンサルタントの仕事とプライベートが重なる3つの瞬間
4. オーバーラップが起きる理由1:つい考えてしまうほど夢中になれる仕事だから
5. オーバーラップが起きる理由2:コンサルタントの商品は「自分自身まるごと」だから
6. CDIの魅力:新人1日目から本質を求められる。「考えることの分担」はない
7. CDIサマージョブのご紹介

【寄稿者プロフィール】

佐藤 沙弥(さとう さや):コーポレイトディレクション(CDI) マネージャー

京都大学経済学部卒業後、コーポレイトディレクション(CDI)に入社。 ネットベンチャーや流通・小売業、サービス業などにおいて、新規事業立案、事業再生支援、マーケティング戦略立案、事業デューディリジェンスなどのプロジェクトに従事。CDIの新卒採用活動にも携わる。

そもそも、「激務」なのか? コンサルタントに向いている人の価値観とは

戦略コンサルティングといえば「激務」というイメージがあり、就職活動中のみなさんの中には不安に思う方もいるかもしれません。一般論としては、コンサルティング業界全体でいわゆる働き方改革が進んでいることもあり、過去と比較して「激務」の度合いは下がっているように感じます。

 

一方で、クライアントのために全力を尽くしたいと思っているコンサルタントに対して、機械的に労働時間を区切ることを疑問視する声もあります。働き過ぎによって心身を壊してしまわないためのセーフティーネットは当然必要であるものの、それを越えて自主的に頑張りたい人の労働時間を制限することには賛否がある状況です。


コンサルティング業界の人間としてこうした議論を見ていると、そもそも「働く時間」という考え方そのものが、コンサルティングという仕事にはそぐわないように感じます。

この記事では働くことについて現役コンサルタントが考える価値観をお伝えしますが、合わない人には全く合わない価値観であることを最初にお伝えしておきます。逆に、この先に述べる価値観に同意する人は、コンサルタントに非常に向いていると思います(そういう人はかなり少数派かもしれません)。その前提で、興味のある方は読み進めてみてください。

「仕事とプライベートを分けて考える人は、コンサルタントには向かない」

大変誤解を生みやすい表現なのは承知の上で、CDIでは学生さん向けに「仕事とプライベートを分けて考える人は、コンサルタントには向かない」というメッセージを出しています。


大前提として、コンサルタントはプライベートな時間が少ないとか、プライベートの時間も仕事につぎ込むべき、といった意味では全くありません。後述しますが、コンサルタントの仕事は、その特性として仕事の時間とプライベートとが明確に分けにくく、それもまた一つの魅力です。

確かに、プロジェクトが大詰めのときには帰りが遅くなることもあるので、特に若手のうちはいつも定時に帰れる仕事ではないのが正直なところです。

ですが裏を返せば、大詰めのタイミング以外はかなり自由がききます。集中して働いたらしっかり休むというように、オンオフを切り替える働き方ができます(ちなみにCDIではプロジェクト終了時の若手の休暇取得をルール化しています)。「やることをやっていればよい」という合理的な風土ですから、必要な仕事が終わっていれば早く帰ることもできますし、休暇のタイミングも自分で調整できます。


ここで述べたい「仕事とプライベート」とは、時間的な意味でのオンオフではありません。そうではなくて、決められた仕事の時間(例えば「9~18時」としましょう)の活動だけが仕事なのか? を問いたいのです。

コンサルタントの仕事とプライベートが重なる3つの瞬間

では具体的に、コンサルタントの趣味と仕事がオーバーラップする瞬間はどんな瞬間でしょうか。

イメージを持っていただくため、いくつか例を挙げたいと思います。


(1)情報収集の時間:良質なアウトプットのための「頭づくり」

業界の慣習や組織内の力関係などに捕らわれず、事実に基づいてゼロベースで考えることが、第三者として経営のアドバイスをするコンサルタントの価値の一つです。良質な思考(アウトプット)はインプットの量と質で決まりますが、このインプットが情報収集に当たります。


特に若手のうちは新しい業界・テーマも多いので、プロジェクトが始まる度に一から徹底的にインプットをすることになります。もちろん業務時間内で効率的に行うのは前提ではあるものの、やはりプライベートな時間も使って日頃から楽しんで情報収集できる人は強いです。


例えば、話題の場所にはとりあえず行ってみる、新サービスはとりあえず試してみる、ジャンルを選ばず本を読む、どんな分野の人とも会ってみる、といったことも、すべて情報収集です。そうやって偏ることなく自分の足で見聞きした情報が、あなた自身の良質な考えを形作るベースになります。


このような情報収集は、普段から栄養バランスに気を付けて「体づくり」をすることになぞらえて、「頭づくり」と表現できるかもしれません。よって、「9~18時」だけではない、普段からの蓄積こそが物を言います。


実際の感覚としても、コンサルタントとして情報収集したり教養を学んだりすることは、楽しい趣味のようであり、仕事に生きる場合もあり、はたまた仕事とは関係なく人生を豊かにしてくれることもあります。その時間は、仕事とプライベートのどちらかに分けて定義することは難しいです。


(2)考える時間:驚きを与える着想は「お酒の入ったおしゃべり」から生まれることもある

考える時間もまた、「9~18時」だけに収めることは難しいです。コンサルタントは論理的に考えることが基本であるものの、最終的には相手の頭にはない着想によって相手に驚きを与えるという、発想の飛躍が求められる側面があります。


発想の飛躍は、「9~18時」で会社の机やミーティングルームにいるときだけに起きるわけではありません。友人と話しているときかもしれないし、本を読んでいるときかもしれないし、シャワーを浴びているときかもしれません。実際に、同僚とお酒を飲んでいるときに提言の核となるいい着想が得られることもあります。むしろ、会社の机に座ってうなって考えている方が、いい着想から遠ざかってしまうかもしれません。


また、本当に真剣に考えていると「定時になったから考えるのを終わりにしよう」ということにはなり得ません。会社の経営者が、戦略のことや従業員のことなどについて定時になったからといって考えるのをやめることがあるでしょうか。当然息抜きや休みはありますが、頭の片隅ではずっと考え続けてしまうのが常だと思います。


そのような経営者と真剣に向き合うには、コンサルタントも同じレベルで考え続ける必要があります。CDIのコンサルタントの中には、社長のことを考えすぎて報告の直前になると社長が夢に出てくるという人もいるくらいです。

このように、頭の片隅で考え続けてしまう時間、またその結果いい着想が生まれる瞬間は、仕事ともプライベートとも明確には定義できません。


(3)コンサルタント同士の関係:顔が見えるファームだから生まれる「おせっかいな」議論

コンサルタントが携わるのは、会社にとって難しい意思決定です。そんなとき、単に手法を教えたり、あるべき姿を描いたりするだけでは、難しい意思決定に携わる人を納得させ組織全体を動かすことはできません。相手に対して何を言うべきか、コンサルタントは最後まで悩み続けますし、場合によってはプロジェクトが終わってからも「本当にこれでよかったのだろうか」と考え続けます。


そんなタフな問いに向き合うとき、何でも話せるチームメンバーの存在は大きな力になります。コンサルタント同士は業務に限った「ロジックの関係」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、特にCDIのようにお互いの顔が見える規模のファームは全くそんなことはありません。


よりよい仕事のためには新人も上位者も全く関係なく意見をぶつけ合い議論を尽くす必要があります。そのような真剣な議論ができるのは、互いのことをよく理解し、信頼・尊敬し合っているからです。相手に気を遣っていては、上辺の議論しかできません。


特にCDIのように少数精鋭といわれるファームでは、プライベートな領域も含めてお互いのタイプや関心事を知っているような仲の良さがあります。実際に飲み会やイベントも多いですし、各自がプライベートで励んでいる勉強・スポーツ・芸術活動などに対する互いの関心もとても高いです。


また、考えに行き詰ったとき、先輩後輩関係なくチームメンバーに何となく話しかけるとそのまま長時間の議論に付き合ってくれる「おせっかい」な光景も、CDIのオフィスではよくあります。自分の仕事があるからといって嫌な顔をする人はいません。それは仲間のため、という要素もありますし、純粋に考えたり議論をしたりすることが好き、という要素もあります。


難しい悩みに向き合っているからこそ、うわべの関係でもなければなれ合いの関係でもない、真剣にぶつかり合える信頼関係が重要です。このような関係性を顔の見える範囲で保ちたいので、CDIは仕事のニーズがあったとしてもファームの人数を増やすことはしていません。今以上の規模になってしまったら、この関係性が希薄化してしまうと思っているからです。


このようなコンサルタント同士の関係性も、仕事ともプライベートとも定義できない、両方がオーバーラップしたものと言えるのではないでしょうか。

オーバーラップが起きる理由1:つい考えてしまうほど夢中になれる仕事だから

みなさんの中にも、仕事とプライベートがオーバーラップしている状態が幸せだと思う人もいるのではないでしょうか。せっかくお金を稼ぐのであれば、「仕事」と割り切ってしまうよりも、プライベートな時間も含めて日々考えてしまうほど夢中になれる物事を仕事にする方が、人生を豊かにしてくれる可能性があります。


例えば、プロの料理人を想像してみましょう。仕事の時間が終わってからも、自身の技術の鍛錬やメニューの開発などに時間を使うでしょう。また、休みの日には他の店の料理を食べて勉強したり、長期休暇では海外の料理を体感しに行ったりすることもあるかもしれません。


このときの料理人の気持ちは、仕事をしているというよりも、趣味と仕事がオーバーラップし、自分のライフワークとして「食」に向き合っているという感覚が近いように思います。四六時中、無意識のうちに考えてしまうほど夢中になれる物事を仕事にしているという状態です。

料理人以外でも、いわゆる「職人」と呼ばれる人たちや、立ち上げ期のベンチャー企業も近いものがあるかもしれません。そしてお気づきの通り、コンサルタントも同じ特性を持つ仕事の一つです。



ただ、この考え方をいいと思うかは個人の価値観によります。仕事とプライベートは明確に分けたいと思う人もいるでしょう(そういう人の方が多いかもしれません)。大切なのは、自分はどちらの価値観に近いのかをしっかり理解した上で仕事を選ぶことです。

オーバーラップが起きる理由2:コンサルタントの商品は「自分自身まるごと」だから

コンサルタントにとって仕事とプライベートが重なる瞬間が多々あるのは、コンサルタントは自分自身まるごとが商品だからです。


コンサルタントがクライアントから受ける相談は、背景にある課題も、それに対する解決策も、相手が納得してくれる伝え方も、絶対に正しい解というものがあるわけではありません。そんなとき、あらゆる手を尽くした上で最終的なよりどころになるのは、何が課題でどう解決すべきと「自分が思うか」であり、「自分の表現で相手にどう伝えるか」です。そこで求められるのは、真摯に考え続ける力に加えて、コミュニケーション力や、場合によっては人生経験や価値観にまで及ぶこともあります。


つまり、「人生経験や価値観まですべてひっくるめた『あなた』がどう思うかを聞きたい」という投げかけに応えることが、コンサルティングの根源的な価値の一つです。


よって、あらゆる人生経験がコンサルティングの仕事に生きてくる可能性があります。仕事の時間以外で知り合った人、読んだ本、触れた情報、考えたり表現したりしたこと……これらはいわば「商品としての自分磨き」であり、「9~18時」というように時間で区切ることがそもそもできないのがお分かりいただけると思います。

CDIの魅力:新人1日目から本質を求められる。「考えることの分担」はない

CDIでは、目指すべきコンサルティングの価値を「CONSULTING ORTHODOXY」という造語で表現しています。近年は様々に専門化・細分化されたコンサルティングサービスが登場しており、業界は進化・成熟してきているといえます。そのような環境下で、CDIは改めてコンサルティングの原点に立ち返り、相手の悩みに寄り添い、背中を押す存在であることを目指しています。


それは、ただ方法論を教えることではありませんし、まして特定の業務を「代わりにやってあげる」など論外です。

日々迷いや悩みに向き合うクライアントに対して、客観的な事実と自分なりの見方を提供することで相手の思考を活性化させ、経営の次の一歩を一緒に創造していく存在でありたい。それは、経営者にとって「第三者でありながら身内」という存在として寄り添うコンサルタントの原点に近いあり方です。『ORTHODOXY』(正統)という言葉を使っているのはこれが理由です。


そのためには、一人ひとりのコンサルタントが相手の思考回路に想像を巡らせた上で自分なりの見方を提供することが必要です。このとき、一人でやるのではなく、複数が集まることに大きな価値があると考えています。


「群盲象を評す」という有名な逸話があります。目の見えない人たちが大きな象の体の一部分(耳、鼻、脚など)に触れて全体像に関する意見を言うのですが、各自が一部分しか触っていないので全くばらばらな意見が出てきてしまう、という話です。


この逸話の教訓は様々な解釈がありますが、コンサルタントとして感じるのは、そもそも一人の人間が全体を捉えることには限界があるため、様々な視点を持つ人がチームとなって「複眼」で物事を捉える方がより真実に近づける、ということです。


コンサルティングも同じで、プロジェクトリーダー一人よりも、チームメンバー全員の「複眼」の方が、より真実に近づくことができます。この「複眼」こそ、コンサルティングファームがチームで仕事をしていることの大きな意味合いです。


よって、プロジェクトの中では作業の分担はあっても、「考えること」の分担はありません。新人もベテランも全員で相手の悩みに寄り添い自分なりの見方をぶつけ合うことで、チームとしての見方に昇華させていきます。新人もチームメンバーの中で対等ですが、裏を返せば先輩およびクライアントと同じレベルで考え続けなければならないことを意味し、大変タフです。「言われた仕事さえやっていればよい」というスタンスでは、クライアントにとっての「第三者でありながら身内」という立場として対等に対峙できません。CDIでは、新人1日目からこのスタンスを求めます。

CDIサマージョブのご紹介

「複眼」を大切にしているからこそ、多様な人生経験の持ち主に集まってもらいたいです。CDIの採用プロセスでは、自分なりの見方をぶつけ合い議論する力を見るための「ジョブ」、そして価値観まで含めてしっかり理解し合うためのプロセスを設け、お互いをじっくり理解し合った上で入社いただくことを大切にしています。労力はかかりますが、「複眼」に加わる新たな「眼」はきちんと時間を掛けて選ぶことにしていますし、学生のみなさんにもきちんと理解を深めてもらい、その結果としてCDIを選んでいただきたいです。


コンサルティングは難しくタフな仕事ですが、信頼できる仲間と「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」ことに興味を持ってくださった人は、ぜひサマージョブで私たちに会いに来てください。CDIとしての見方に新たな視点を投じてくれる仲間に出会えることを、社員一同とても楽しみにしています。


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佐藤 沙弥
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佐藤 沙弥

京都大学経済学部卒業後、コーポレイトディレクション(CDI)に入社。 ネットベンチャーや流通・小売業、サービス業等において、新規事業立案、事業再生支援、マーケティング戦略立案、事業デューディリジェンスなどのプロジェクトに従事。CDIの新採用活動にも携わる。

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