【カタい社名でじゆうな発想 -Next FM Provider-】
大成はお客様にとって快適な空間を創る、ビルサービスを全国に展開しています。
これまで60年余り、建物のインフラを支え、活気ある街づくりに貢献してきました。
現在は社会課題に真摯に向き合い『IT×人との融合』で新たなビジネスモデルを構築しています。
そしてこれからも「じゆうな発想」で多くのアイデアをカタチにし、世界の中に新たな価値を発信していきます。
【サービスをデザインすることで、社会に"喜びと感動"を提供します】
当社では、「総合ビルメンテナンス」として既存事業領域の拡大を図りつつ、新たな発想における取り組みを積極的に取り入れ、付加価値向上を目指しています。 これを経営理念に反映し、より明確な方向性を持つことで、全従業員が同じミッションに向かって取り組みを進めています。 また、「サービスをデザインする」とは、既存・新規のサービスをデザイン(設計または創意工夫)することで、様々な変化に対応し、常に進化し続けることで、これらの取り組みを通じて喜びと感動を提供できる会社を目指しています。
設立日 | 1959年10月2日 |
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会社名 | 大成株式会社 |
URL | |
代表者 | 代表取締役社長 加藤 憲博 |
所在地 | 愛知県名古屋市中区栄3丁目31-12(名古屋本社)、東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニガーデンコート(東京本社)、大阪、浜松、福岡、仙台 |
資本金 | 8億2,230万円 |
従業員数 | 5,258名(2024年4月度) |
売上高 | 253億(2022年3月期実績) |
事業内容 | ビルメンテナンス業、警備業、総合土木建築の設計および施行、建物の運営管理に関する請負業務 |
既存事業に最新の技術による付加価値をつけることで、私たちは事業領域の拡大をはかっています。ugoという警備ロボットは、ビル内で人の代わりとなって巡回警備を行っています。これは、人件費削減を可能としただけでなく、搭載されているカメラによる巡回精度の向上をも可能としました。今ある「人」による警備に、ロボットという付加価値をつけることに成功しました。私たちはこのような新しい技術を用い、時代の先を見据えたさらなる飛躍を目指しています。
大成株式会社は、1959年の創業以来、総合ビルメンテナンス事業を通して雇用機会の創出や建物機能の向上を図り、社会に貢献してきました。第7次中期経営計画(2020~2022年度)では「Ready for Change-変革への備え-」をスローガンに「持続可能な開発目標(SDGs)」を中核とした新たなSDGsポリシー「ファシリティマネジメント事業を通じて、環境と働き方改革に配慮した社会の実現の一端を担います」を掲げました。このポリシーの下、ステークホルダーとのパートナーシップを形成し、クリーンな水、ハイブリッドな社会、フレッシュな空気をテーマとするサスティナブルな街づくりを目指した活動を推進していきます。その活動の一環として、いなべ市に早生桐を植樹しました。(CM放映中)