本当に後輩へオススメできる
企業はどこですか?
生の声を聞き続けてきました。
今回、計10万件以上のクチコミから「採用イベントへの評価」を集計して、ランキング形式で公開します。
「どの企業のインターン、説明会、選考へ行けばいいのか?」という疑問に対して、
独自のデータを元に答える、
それが「みんなで作る、就活クチコミアワード 2020」です。
Internインターン部門
10万件以上のクチコミから選ばれた、「本当に行ってよかった」と思うインターンのランキングです。近年、開催企業も参加する学生も増える一方のインターン。この部門にランクインした企業は、「参加してよかったインターンを実施した企業」といえます。
GOLD
インターン部門
GOLD賞を受賞した企業10社の一覧です。
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リクルート
非常に抽象度の高いテーマのみ与えられ、あとは自由に与えられたテーマに取り組むインターンシップでした。自らやりたいと希望したことに関しては全てやることができる環境でした。自走するエンジニアの方々が集まる会社と感じました。 Read More
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三井物産
合宿インターンのグループで自己分析を行ったり、一つの事業例を用いて追体験が行われる。就活本番目前に、志望度の最終確認を行う意味で、大変有意義である。追体験では業務理解に繋がった。 Read More
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JT(日本たばこ産業)
5日間本社に引きこもりチームでワークをこなす。参加メンバーの個性の強さとワークの内容からJTが変化を求め始めていることがわかった。 Read More
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パナソニックグループ
OJTのインターンなので、職場に配属されて実習を行う。工場に行ったりと座談会や説明会では知ることのできないリアルを体感することが出来た。製品にも触れて技術の方からお話も聞くことが出来、カンパニー商材の理解はもちろん、技術の方がどのような思いで製品を開発しているのか知ることが勉強になった。メーカーは技術者がかかせないけれど、就活イベントに参加すると理系学生と一緒になることは少なく、また技術系社員さんにお会いできる機会もない。その点でOJTインターンはリアルを知れてよかった。 Read More
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三菱地所
外銀、外コンの内定者が多数集まる、非常にレベルの高いインターン 各グループにメンター社員さんが2人ついてくださり、非常に濃い議論ができる また、建物見学など多くのプログラムが用意されているだけでなく、それぞれのプログラムで多くの社員さんと交流できるようになっている このインターンシップに参加するだけで、業界研究と企業研究ができ、さらには社風まで肌で感じることができる さらにインターン参加者は全員、GDと1次面接が免除になるという特典がある Read More
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日本経済新聞社
新聞記者体験が気軽に出来るインターンである。夏・冬休みに行っているインターンとは違い、参加ボタンを押すだけで参加出来るので、漠然とマスコミに興味ある方の参加もオススメである。内容は、会社説明と実際の記事作成を短時間で行うプログラムである。記事作成が速く終われば、ベテラン記者が校閲してくれる。 Read More
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日本銀行
中央銀行にまつわる複数の講座や、中央銀行視点でのグループワークが行われ、このインターンのみで中央銀行についてとても理解の深まる5日間だった。グループワークでは、これまで参加した中で学生のレベル(思考力や学歴)が最も高いと感じ、とても知的で楽しい5日間を過ごすことが出来た。 Read More
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日本放送協会
現職のアナウンサーが一対一で原稿読みをみて、アドバイスをくださいました。また、実際にスタジオでフリートークをカメラに撮られます。服装なども考えていった方がいいです。企画を考えるグループワークもありました。 Read More
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三菱総合研究所
学生1~2人にメンター社員1人がつく2週間のインターン。参加学生は旧帝以上の理系院生がかなり多く、レベルの高さを感じた。受入部署にて2週間、メンター社員とともにシンクタンク業務に取り組んだ。基本的に他の参加学生と関わる機会はなく、2週間のうちグループワークが1日設けられただけだった。メンターからシンクタンク業務の全様を教わり、問題解決のための思考プロセスなども教えていただいた。毎朝調査の進捗報告しフィードバックをもらえるのでかなり勉強になった。社員とともに官公庁に訪問する機会がある学生もいた。 Read More
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サッポロビール
内容は、あるお店にあったお酒を考えろ。というもので実際の店舗の社長さんがきておりその方にヒアリングしてメンバーで話し合いプレゼンするものだった。懇親会ではお酒を飲みながら、大阪のTOP営業マンと話したことが印象的で、営業での工夫の仕方など聞けて勉強になった。サッポロに入りたいがために商社内定もらった人は就浪した人がいた。 Read More
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SILVER
インターン部門
SILVER賞を受賞した企業20社の一覧です。
BRONZE
インターン部門
BRONZE賞を受賞した企業70社の一覧です。
- 日産自動車
- アステラス製薬
- NTT東日本
- 読売新聞社
- オービック
- 日本IBM
- Unipos(旧:Fringe81)
- 大和証券
- 双日
- 日本郵船
- 阪和興業
- Speee
- 東京地下鉄
- JR東日本(東日本旅客鉄道)
- アフラック(アフラック生命保険)
- ワコール
- 三井住友海上火災保険
- バリューマネジメント
- 小林製薬
- 電通デジタル
- 国際協力銀行(JBIC)
- JFEスチール
- 住友商事
- 三井不動産商業マネジメント
- 朝日新聞社
- デンソー
- トヨタ自動車
- 東邦ガス
- 三菱UFJ信託銀行
- キーエンス
- ライオン
- 豊島
- 西日本鉄道
- 日本航空(JAL)
- JR西日本(西日本旅客鉄道)
- リンクアンドモチベーション
- 三井住友銀行
- 大阪ガス
- 三菱電機
- GA technologies
- NTTコミュニケーションズ
- 住友電気工業
- 信金中央金庫
- あいおいニッセイ同和損害保険
- 日本総合研究所
- 住友林業
- 住友生命保険
- 経済産業省
- 富士フイルム
- 伊藤忠丸紅鉄鋼
- 飯野海運
- AGC
- 三井不動産
- サイバーエージェント
- 野村證券
- アサヒ飲料
- 日鉄エンジニアリング
- JR東海(東海旅客鉄道)
- ユー・エス・ジェイ
- Hakuhodo DY ONE
- 東急不動産
- 東レ
- PwCコンサルティング合同会社
- KPMGコンサルティング
- 三菱UFJ銀行
- レバレジーズ
- スタークス
- 豊田通商
- 楽天グループ
- 伊藤忠商事
具体的には、インターン / 説明会 / 本選考の各部門ごとに、「イベントの満足度」の平均点※2をランキングの評価指標とし、公平性を期すために企業各社の各部門単体で10件以上集まった企業をランキング順に評価※3。
その中で各部門上位100企業をランクイン企業として、GOLD(TOP10の10社)、SILVER(TOP30のGOLDを除く20社)、BRONZE(TOP100の残り70社)をそれぞれ表彰を行いました。
- 19年12月末までに投稿された約10万件のクチコミを参考に、19年1月〜12月に20卒と21卒 3,000名以上の投稿者が集計対象
- [イベントの満足度に関する評価点の合計]÷[該当部門の投稿件数]の式にて換算される平均点のこと
- 平均点が同点の場合は投稿件数の多い企業を上位とし、投稿件数も同数の場合は該当部門の評価の中央値が高い方を上位とした。中央値も同点の場合は、他部門での評価状況を鑑みて評価を決定した
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