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【6/1速報】東大京大・20卒就職ランキング:足踏みする総合商社、飛躍するコンサル

ランキング 他企業比較
2018年6月1日(金) | 113,360 views

はっきり言って、異常事態だ。

コンサル人気の過熱が止まらない。

まずは、東大・京大の現役就活生による就職人気ランキングのトップ10をご覧いただきたい。

※ランキングの全貌をいち早く見たい方はこちらから

「総コンサル時代」の到来。ランキング上位をコンサルが独占

何が起きているか、お分かりいただけるだろうか。ランキングの上位6社までをコンサルティングファームが独占。トップ10企業のうち8社を占めている。

【調査詳細:以下ランキング部分は同調査に基づく】
調査対象:東京大学・京都大学、または同大学院に所属し、2020年度卒予定のONE CAREER会員約1,800名のうち無作為抽出した450名
調査主体:株式会社ワンキャリア/集計時期:2018年5月22日時点
作成方法:企業別のお気に入り登録数(複数選択可)をもとに作成


本記事では東大・京大に在籍する現役就活生(2020年卒=現在大学3年・修士1年の学生)のお気に入り企業ランキングをもとに、上位校の就活トレンドを明らかにしていく。昨年同期の2019卒ランキングに続き、5月までの最新データをもとに作成しているため、早期就活生の「就職人気ランキング(※)」と思っていただいて相違はないだろう。

(※)ONE CAREERは東大生・京大生の実働就活生(何らかの就活サービスに登録・利用している学生)の50%以上が登録するメディアだ。「上位校のマーケット全体の動きを、ほぼ正確に表している」と思っていただいて問題ない


しかし、この結果を単なる「コンサル人気」と語るつもりはない。

上位校の就職人気ランキングにおいて、コンサルティングファームがトップを占めるのは、今に始まった話ではないからだ。外資系戦略ファームの「MBB(あるいはBIG3)」と呼ばれるマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下マッキンゼー、もしくはMck)、ボストン コンサルティング グループ(以下BCG)、ベイン・アンド・カンパニー(以下ベイン)の3社は、上位校の学生から例年高い人気を誇っている。

今年のランキングで特筆すべきは、アクセンチュアや会計系BIG4などの総合コンサルや、経営共創基盤(IGPI)・ドリームインキュベータなどハンズオン支援を特色に持つファームといった、いわゆる実行支援寄りのコンサルティングファームの人気が、早期就活層に定着したことだ。

総合コンサル人気の裏側。サマーインターンを経て、「登竜門」が「本命」に変化する

以下は、18年卒から20年卒のランキング推移だ。

先述のような、いわゆる実行支援に強いファームが19年卒で大幅に順位を上げ、20年卒でその人気を定着させているのが見て取れる。

その理由はシンプルだ。採用がうまくいくサイクルに入った──具体的には、(1)夏前の就活イベントやインターンによる早期接触と、(2)接触時の「魅力付け」の両方に成功しているのだ。

まず(1)早期接触について、これらのファームは以下3つの要因で「難関企業への登竜門」としての地位を確立してきた。


・夏前からのウェブ/リアル両面でのプロモーション
・内定直結型インターンの早期開催
・総合ファームの採用数増加(※)による、エントリーの心理的ハードル低下

(※)内定者によると、PwCは100名以上、アクセンチュアは600名とも


実際に日系企業や官僚志望者の中でも「早期に内定を獲得できるため、本命企業の就活に集中しやすい」「外資コンサルの内定ホルダーが、日系企業の就活で優遇される」との情報が広まったことで、認知が広がったようだ。


実際に、就活生はこう語る。

「優秀な学生がみんな受けるので、その中で自分が評価されるかを知る指標になる。『地頭の証明』のために、日系志望も受けている(早稲田大学4年/女)」
「3年の5月に参加した合同説明会で話を聞き、興味を持った。結果、夏インターンでは、総合系コンサルを中心にエントリーした(慶應義塾大学4年/女)」


同時に、彼らは(2)接触時の魅力付けにも強みを持つ。インターンのコンテンツや社員との交流を通じて、上位校学生の心をつかんでいるのだ。新卒マーケットの採用ブランドは2年スパンで形成されるという定説があり、これは就活において「先輩の口コミ」が意思決定の重要なファクターとなるためだ。

具体例として、2年連続でトップ5入りした野村総合研究所(NRI)が挙げられる。インターン中、社員が参加者一人ひとりに徹底的なフィードバックを行うことから、ゼミの先輩や周りの就活生のクチコミでインターン参加を決める学生が多いという。

間口を広く構えることで幅広い優秀層に早期から接点を持ち、インターンで良質なコンテンツを提供してロイヤリティを高める手法は、まさに「採用ブランド構築の成功例」といえるだろう。

「商社・夏の時代」の終焉

その一方で、直近2年間で軒並み順位を下げたのが総合商社だ。

この傾向は19卒のトレンドに引き続き、「とりあえず商社も志望する」選択肢が失われつつあることが主な理由だろう。具体的には以下の要因で、「そもそも商社を受けるかどうか」を検討した結果、ミーハー層が離脱していると考えられる。

<「とりあえず」商社志望者が離脱した理由>
・SNSや先輩の口コミから、入社後の「配属リスク」などOB訪問や説明会でしか入手できなかった情報を入手できるようになったこと
・選考時期の遅さや対策にかかるリソースの大きさにより、ネームバリューを目当てに志望するには「コスパの悪い」選択肢になったこと


売り手市場が続く現在、20卒の早期就活生は限られた時間とリソースをどこに振り分けるか、つまり「そもそも志望するかどうか」を非常にシビアに考えている。

「今は必死にコンサルの筆記試験の勉強をしていますね。とりあえずBIG3と投資銀行を受けてみて、決まった時点で就活は終わりにしたい。それ以外の選択肢は、落ちた後に考えます(東京大学3年/男)」

総合商社が今後の就活戦線で問われるのは、19卒までの「17卒・18卒で過熱していた商社人気が正常に戻った」状態から、いかに採用ブランドを保つかだろう。プロモーションと魅力付けによって20卒で質の高い母集団を形成できるかどうか、手腕が問われている。

「MckとBCGより、ベイン」これから注視すべきはMBBの明暗

では、このまま永遠に「コンサル夏の時代」が続いていくのだろうか?

動きが起こりそうなのは、外資系戦略ファームMBB(マッキンゼー、BCG、ベイン。BIG3とも)の採用動向だ。

20卒のコンサル志望者はこのように語る。

「MBBから選ぶなら、ベイン。ほか2社が実行支援に踏み切っている中で、ピュアに戦略案件に向き合えそうだから(早稲田大学3年/女)」
「マッキンゼーとBCGは、ここ数年で採用人数が増えている。同期の質が下がるのではないかと心配している(東京大学3年/男)」

マッキンゼーは2018年3月の関西オフィス開設に伴い、数年前から京大・阪大を中心に採用数を増やしている。BCGも近年はIT系の実行支援案件を強化していることから、新卒採用を強化している(BCGとマッキンゼーで、内定数は毎年20〜30名前後。19卒のマッキンゼーは50名とも)。一方のベインは多い年でも内定を10名程度に絞っていること、「結果主義」のカルチャーであることが浸透している。そのため、20卒の戦略コンサル志望に「ベインは少数精鋭で戦略に打ち込める」と、ブランド形成で頭一つ抜けている。加えて、採用時期の早さも人気の追い風になっているようだ。

ベインは18卒秋の就職人気ランキングにおいて、マッキンゼー・BCGを抜いて2位に輝いた。2年ぶりの逆転が起こるか、これからの動向に注目したい。

求めるのは転職前提のスキルと成長。1社に留まるキャリアは、リスクでしかない

さて、今回のランキングを踏まえて、何が言えるだろうか。

空前のコンサル人気の正体は、

(1)「早期接触→魅力付け」による採用ブランド形成に成功していること

(2)上位校学生のキャリア志向として、コンサルが魅力的であること

によるものだろう。(1)「早期接触→魅力付け」 についてはここまで解説してきた通りだ。(2)上位校学生のキャリア志向についても、データが雄弁に語る。

上記は、日系大手メーカー・インフラ企業のランキング推移だ。各社とも、この2年で順位が大きく下がっていることがお分かりいただけるだろう。

この凋落こそが、上位校の学生たちのキャリア志向の変化を物語っているのだ。

こうした企業の「下積み」を前提としたキャリア──つまり、総合職として学生を採用し、営業部署に一括配属したり、2〜3年スパンでジョブローテーションを繰り返すキャリア形成の仕方が、もはや上位校の学生の志向にマッチしていないのだ。


ワンキャリアが140名の就活生にアンケートを実施した結果、過半数が転職やセカンドキャリアを前提とした就職活動を行っており、70%が入社先を選ぶ理由に「得られるスキル」を挙げている。今後もこの傾向は強まっていくことが予想される。

実際に、就活生はこのように語る。

「経営人材になるために、短期間でスキルを身につけたい。新卒では転職前提でコンサルに就職したい。下積みを待っていられないので、日系大手は志望先として考えたこともない(東京大学3年/男)」
「正直、日系大手で身につくのは特定の業界や企業にしか通用しない知識やスキルではないか。入社後にビジネスパーソンとして成長できるかどうか不安を感じる(慶應義塾大学4年/男)」


つまり、どういうことか?

3年先のキャリアと成長を示せない企業は、上位校の学生に、もはや見向きもされない時代になりつつあるということだ。

なぜ、私たちはランキングを出すのか? HR領域に「データ」と「対話」がないからだ

まとめに入ろう。

ここまで、東大・京大に在籍する現役就活生(20卒)のお気に入り企業をもとに、上位校の就活トレンドを明らかにしてきた。大きな論点は以下の3つだ。

1. 実行支援型ファームが人気を集め、「総コンサル時代」が到来
2. 総合商社はミーハー層が早期から脱落
3. キャリア志向の変化を受け、日系大手メーカー、インフラが大幅ランクダウン


留意が必要なのは、このランキングは今すでに就職活動を始めている「早期就活生」の動向であること、また、志望度にかかわらない「人気企業」の動向であり、実際の就職状況を反映するものではないことだ。統計的な正しさや網羅性を求めるのであれば、偏りは否めないだろう。


では、なぜ私たちはランキングを世に出すのか?

HR(人材)領域に、「データ」と「対話」があまりに不足しているからだ。

人材領域は、これまで「データ」が圧倒的に不足してきた。近年やっと「HR Tech」という言葉が生まれたばかり、データをもとに採用が語られることは極めて少なく、「ご縁」「運」「なんとなく」が意思決定の根拠になってしまう。

また、この現状は新卒採用マーケットでより顕著だ。

それは、学生にも人事にもデータやファクトが集まらない、構造上の問題があるからだ。そもそも新卒採用マーケットでは、プレイヤーである学生が毎年入れ替わるので、ナレッジが蓄積しにくい。加えて、何よりの問題点は、学生と企業双方が本音で対話する機会が、全くと言っていいほどにないことだ。掲載料が支払われている以上、ナビサイトをはじめとする採用支援会社は、クライアントが不利になる情報は書けない。

結果として求人情報はウソとタテマエで溢れ、学生は常に不安を抱えながら、約1年にわたって就職活動を続けなければならない。一方の企業人事も、自社を志望する学生から本音を聞くことが難しく、自社の採用競合がどこかも分からない。採用方針やプロモーション戦略をどのように構築していくか、手探りにならざるをえないのが現状だ。

だからこそ、ワンキャリアは今後もデータやファクトに基づくオピニオンを発信し、学生と企業が本音で対話できる環境作りに取り組んでいく。それこそが、この現状を打開し、採用マーケットを健全に発展させるために必要だと信じているからだ。


この記事をご覧になって、意見や反論をお持ちの方もいるかもしれない。ならば、どうか遠巻きに冷笑するのではなく、対話の場に加わってほしい。

あなたの声を、学生や企業人事に届けてはくれないだろうか。

筆者はリアルやSNSで学生や企業人事の声に向き合っているが、彼らの不安や苦悩は、胸を締め付けられるほどに悲痛だ。


学生は、企業や社会人の意図がわからないまま、一世一代の決断に踏み出さねばならない。

「こんな発言をしたら、OB訪問で悪印象だろうか?」
「内定が出ないのは、自分が社会不適合者だからなのか?」
「選考で理不尽なことがあったけれど、耐えなければならないのか……」


企業人事は学生の本音が見えないまま、採用という重い意思決定をしなければならない。

「このインターンで、うちの魅力はちゃんと伝わっただろうか?」
「どうしてマッチする学生と出会えないのだろう?」
「この学生は、本当に入社してくれるだろうか……」

あなたの意見が、彼らにとって発見や支えになるかもしれない。

どうか、あなたの声が学生や企業人事に届くように。ともに、対話のテーブルに着いてはくれないだろうか。

ワンキャリアが、そのプラットフォームを担っていく所存だ。


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上位5位をコンサルが独占。20卒東大・京大就職人気ランキング

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