本選考を通じた企業へのクチコミ

・多くの企業が「若手が活躍できる」と言うが、住商フーズは少数精鋭の環境であり、本当に若手から「自ら考え、働きかけている」方ばかりだ。1人の社員が任される業務が幅広い。海外で仕事をする機会も多い印象。 ・他食品専門商社に比べて、幅広い小売店や食品メーカーで住商フーズの商材が取り扱

・私自身の人となりや考え方に対して真剣に向き合ってくださり、就職活動を通じて最も親身になって頂いた企業だ。これは、お会いした全社員に共通していたと感じる。 ・社風としては、決して「和気あいあい」という感じではなさそうだが、1人1人の社員の方がご自身の仕事に誇りを持って、かつ楽し

・「食」は人々の生活基盤であり、かつ消費者に身近な商材であるため、遣り甲斐を感じやすい仕事だと思う。 ・本当に若手から主体性を持って活躍し、成長できる環境があるようだ。若手の営業社員の方が「同世代には誰にも負けない」と仰っていた。海外で働く機会も多いようで、社員の多くは就活時に

私は女性社員に働く環境についてかなり質問したが、誰もがプライベートも充実しており、満足されている印象だった。ただ、海外と取引することもある業界なので、営業だと勤務時間に関しては臨機応変に対応しなければならないことも少なからずありそう。

座談会ではどの社員の方も満足されている印象だった。スーパーフレックス制度も整っていると耳にした。ただ、住友商事の出向社員の方が待遇は高いらしい。

まず、枠が非常に少ない（採用人数は若干名）。一方で、座談会ではかなりの人数の学生がおり、驚いた。また、役員面談がなかなか鋭く厳しい。特に今年度（22年度卒）は、例年に比べて通過基準がシビアな傾向にあるとお聞きした。