「社員にヒアリングを行い、学生目線で企業説明会をする」という、まったく新しい形のGWであったので、より深く企業のことを知れた。業界理解と共に企業分析も進み、大きな知識を得ることが出来た。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
いい意味でも悪い意味でも、体育会系色が強かった。グループワークや座談会で社員の方と話すときは、明るく接してくれてとても気持ちが良かったが、その反面強気な発言などもあった。しかし総じて良い人が良かった。
自己成長の機会
模擬面接で自己分析の足りなさを痛感することが出来た。年末の時期に自分の力不足を認識することができ、その後の就職活動に向けて一層自己分析に取り組む契機ともなったので、とても成長できたと思う。
参加者の印象
学歴層はMARCH、関関同立が多かった。しかしレベルはどちらかといえばまばらであり、あまり発言をしない人もいれば、アグレッシブに発言する方もおられた。
本選考の難易度
エントリーシートを出して通った方ばかり聞いた。あまり落ちたことを聞かなかった。
本選考への影響度
インターン参加者はウェブテスト免除となり、早期選考に乗れる。内定枠のことも考えると、かなり重要な影響があると考えられる。