カメラ業界のこと、と言うよりもキヤノンが取り組んでいることや力を入れていることはしっかりと理解でしました。しかし業界全体よりはキヤノンMJの理解を深めるインターンと思って参加すべきだと思います。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方との座談会もありましたが、全員に笑顔で受け答えをして頂けて砕けた話もできたのでとても良かったです。また、社風もそれぞれが自己を確立して自分の仕事をこなす、というような覚悟と共に仕事をされているようでとても魅力的でした。
自己成長の機会
プレゼンがありましたが、すべてのことを自分でするのではなく、グループで分業をして自分の持ち味を生かせた反面、足りない部分の成長には物足りなさがのこりました。
参加者の印象
所属大学はわかりませんが、コミュニケーションの取りやすい人が多かったと感じます。皆がインターンに意欲的でとても刺激を受けることができました。
本選考の難易度
選考がESのみということでwebテストや面接が無かったりと比較的応募はしやすいと思います。しかし、インターンのなかで1600程の応募があったとおっしゃっていましたが、参加人数は50人ほどだったので合格難易度はそれほど簡単ではないと思います。
本選考への影響度
プレゼンで結果を残すことが出来れば何か案内があるかもしれませんが、それが出来なかったら本選考にはほとんど関係がないと思います。