かなり丁寧に損保業界やその中での立ち位置、どんな事業に力を入れているか、将来どんなことをしていくかの説明があり、非常に解像度が高まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会の機会が多くあり、そこで社風やアクチュアリーとしてどう活躍できるかなどをわかりやすく答えてくださったことでアクチュアリーとして必要だと言われる説明力を肌で感じる機会となった。
自己成長の機会
インターンシップ中に多くのグループワークがあり、知識面ももちろんだが、グループとしての自分の立ち位置を考えられるきっかけになったと思う。また、インターン後には班のメンバーからのフィードバックもあってためになった。
参加者の印象
積極的に意見を言う人が多かったように思う。また、その意見も的を得ていると感じるものが多く、とても楽しいワークだった。
本選考の難易度
面接の通過率が低かった印象があるが、参加者は60人近くおり、アクチュアリーの中では比較的人数の多いインターンシップだと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者のみのイベント等はなく、この後にある現場参加型のインターンシップが選考に関係しているときいた。