実務に関わり他の業務も発表を通じてしることができたため。かなり本音ベースで話してくれた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
意外と大人しく真面目な人が多かった印象。ただ週に1回は飲み会があり休みの日はゴルフの付き合いがありかなりウエットな付き合いはある。上層部の飲み会好きが影響している。
自己成長の機会
人との関わりかた、製品開発の際の思考法などを実践型で学ぶことができたから。
参加者の印象
志望度の高さは異なるが、おそらく地方私立から国公立までと幅はあった。問題なくある程度のコミュニケーションがとれる方だった。社員の方々も京大、東大でを除く地方国公立の方が多かったです。
本選考の難易度
研究をしっかりとしていれば受かると感じた。その研究をどれだけ熱心に行っているか、が鍵である。また場面に応じて如才なく振る舞うコミュニケーション能力も必要。
本選考への影響度
本選考のプロセスにあるため参加は基本必須。しかし理由があれば行かなくても受かる人もいる。