インターンを通じた企業へのクチコミ

当時のフロムスクラッチ（現：データX）の主力事業である「b→dash」はデータを扱うということだったので以下にビジネスにおいてビッグデータを含めデータが重要であり、そのデータが煩雑されているのではなく、整理されていることが重要なのかを1Day Jobと2Daysのインターンシップ

対面ということもあり良くも悪くも社風が分かった。良い点としては自分の担当となった人事の方は6日（インターンシップ1日目と2日目の中日）において丸一日zoom上で付き合っていただけたので非常に学生の成長ややる気に寄り添っていただけたので非常に良かった。また、インターンシップ後ではあ

自分が受けてきたインターンシップの中で一番成長することができたインターンシップだった。先述もした通り、ワークの難易度も高いうえにメンターの人事がコミットしていただけるのでPDCAを何度も回すことができる。また、班ごとに競い、優勝という目標も設定されているのでそこに向けてワークする

自分の班の学生には限られるが非常にインターンシップに対してのやる気は高く、優勝を目指してお互いに努力することができた。しかし、大学名という側面で見れば学生のレベルは一概に高いというわけではないと感じた。（旧帝大から地方私立まで様々）

1Day Job：選考が他にはない形であったため、何を基準にして選考にしているかが予測しづらく、難易度は分からない。 グループ面接：一般的なグループ面接であったのでそこまで難しいとは感じなかった。

本選考直結のため。