2日間を通して業界会社説明があり、ワークを通して業務の体験もできるため。ネガティブな部分も包み隠さず教えて下さったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
面接からインターン後のフィードバックまで人事の方がひとりひとりを見てくださっていた。座談会もあり、インターンに参加しなければ得られなかった知見も多くあった。
自己成長の機会
夏、秋の専横で得た知識を総動員してワークの完成度を高めるために主体的に取り組んだと思えるため。2日間オンラインかつ長時間ということで班員の集中力が切れそうな時でも鼓舞して、引っ張ることができた。
参加者の印象
旧帝早慶MARCHがほぼ。商社志望が多いが、ほとんど業界への知識がない人も班にはいて議論を進めるのにに少し苦労した。
本選考の難易度
一回ごとの参加者が多くないので、倍率は高い印象を受けた。 実際私も夏選考で落ちてしまっているが、冬には通った。
本選考への影響度
生の情報を得られたことが大きく有利になると思う。 インターンの終わりに参加者には本選考での優遇がある旨を伝えられ、さらにFB面談で早期に呼びたいと言っていただいたから。