商社業界全般に関する説明がインターンシップの冒頭でなされたため、それによって商社でやっていることや、業界の動向については比較的理解しやすいと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
若手人事社員の方が、出来るだけ緊張せずに素のままで取り組めるような雰囲気を作ってくれていた。また、グループワークの中で困った時には、社員の方がその都度アドバイスをくれたため、就活生のことを考えてくれていると感じた。
自己成長の機会
グループワークは、時間的にも内容的にもハードなモノであったが、グループで協力して発表することができたことは、商社でやっていることの理解とともにグループで動くことに慣れるという点において成長につながったと考えられる。
参加者の印象
コミュニケーション能力が高い学生が多いと感じたため。また、時事問題や数字に強い学生も見られた。
本選考の難易度
ES、webテスト、面接どのステップにおいてもそこまで難しいものを求められているわけではないという印象でした。
本選考への影響度
インターン参加者に10daysのインターンへの参加案内があるが、それも選考を通過しなければならなかったため、実態は分かっていないが、2daysのインターンでは特別な優遇は見られないと感じた。