本選考を通じた企業へのクチコミ

テレビ局の中でも独自性を重視したコンテンツは唯一無二であり、バラエティだけでなく、経済報道などについてもこれが言える。

終盤の選考の年次が高い方々も非常にフランクで笑いがあり、温かいコミュニケーションだった。

同業他社よりも会社の人数や規模が小さくなるため、若いうちから様々な裁量をもてるし、挑戦もできる。

勤務時間については昔よりもホワイトになっていると聞いてますが、それでもある程度の残業や徹夜も必要になってくる。その分出社時間は昼からとなることもあるので、私は苦ではないと考えている。

同業他社のキー局よりも会社としての規模は劣る部分もあるが、収入面に関しては同様に高い水準である。

選考過程が多いうえで、ESやGDでは大喜利的な要素も求められる。また応募人数に比べ、非常に少ない採用人数のため難易度はとても高いように感じます。