業界比較ワークと題した、完成品・装置・部品のそれぞれのメーカーが業界のなかでどういった役割を果たすのかをグループで話し合い、その後人事の方から解説があったので、部品メーカーだけでなく、それぞれのメーカーの役割を学び、業界全体の理解に繋がりました。ベアリングという普段馴染みのない製
業界・事業の情報
社風・人の魅力
40人ほどの学生に対して人事の方は1人~2人だったので、人事の方と直接話す機会が少なかったため、あまり人の魅力や社風は伝わってこなかった。
自己成長の機会
業界への理解とベアリングへの理解が深まったという点では成長できたように思う。
参加者の印象
私と一緒のグループの方はほぼ全員が理系の大学院生だったため、プレゼン能力が高く、進行役が全員意見が言えるよう心掛けてくれたので話やすい雰囲気でした。
本選考の難易度
インターンの回数がかなり多く、選考もESのみであるため、ESを出せば全員通過しているような印象。
本選考への影響度
インターン選考の難易度が低く、ほとんどの人が通過しているため、学生にベアリングで国内シェアNo.1の日本精工という会社を知ってもらうためのインターンという印象。