大学および大学院で学んだ自分の化学の知見をデータ収集や高付加価値な気象指標の提供に直接貢献できるところです。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
個別説明1人、採用担当の面接官3人とお会いしました。特に圧迫されるような感じはありませんでしたので、基本的に風通しが良い庁風であるように思います。
仕事内容・キャリアの魅力
入庁後数年は同じ業務に携わりますが、それぞれの経験や適性に応じて大学および大学院で学んだ自分の化学の知見をデータ収集や高付加価値な気象指標の提供に直接貢献できる部門に移動できることです。
働く環境の魅力
学生時代の経験、専攻分野に捉われず、幅広い分野の業務に携われることです。
待遇の魅力
入庁後にその人の実力やポテンシャルによって適正の評価がされ、場合によっては望む業務に着くことができることです。
本選考の難易度
面接中の受け答えの感じから「話す内容のわかり易さ」、「気象庁のことをどれほど理解しているか」の2点に掛かっている印象でした。