金融の中でもリース業界とはどのようなものか、小ワークや説明を通じて理解できる時間が多かった。また事業に関しても東京センチュリーだからこその事業会社としての一面を理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
リース業界の中でもオリックスに近く、事業会社としての自由な社風を感じた。また社員に関しても、柔らかいというよりは熱い人が多いイメージを感じた。
自己成長の機会
ワークする時間は短かったが、新規事業立案ができるということで未来予測であったり、柔軟な思考を身に付けることができた。
参加者の印象
関関同立以上の人が多く、論理的にも考えがしっかりしている人が多かった。
本選考の難易度
開催された日程や参加人数も多くいるので、しっかりとした自己分析やリース業界への理解ができていれば問題ないと思う。
本選考への影響度
参加するだけで、3月以降の早期選考に参加することができる。事前に内定までは2か月ほど要すると言われているため、早めに参加することで早期選考の切符を手にするとよい。