金融業界自体には強く魅力は感じなかったが事業には強く魅力を感じた。政府系機関だからできることが多くあると感じた。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
やはり堅い人が多い印象を受けた。また面接官もだいぶ高齢な方が多く本当に風通しのよい職場なのかは疑問に思った。
仕事内容・キャリアの魅力
仕事内容に関してはとても魅力的だった。しかし、政府目標という名のノルマ達成に関することを就職口コミやヒアリングで聞いたため自分のやりたいことからそれるように感じた。キャリアに関しても早慶などが多くいる中で地方大学でどこまで出世できるかは謎。
働く環境の魅力
個人的に転居を伴う異動に抵抗感はなかったためとても良いと思う。それぞれの感覚次第だと思う。
待遇の魅力
政府系機関ということもありとてもホワイトである。週2日のノー残業デーで本当に業務が回るのかはわからないが、とにかく休ませる方向は感じた。
本選考の難易度
採用フローが人それぞれであること、またリクルータ面談も選考に入っており、面接でも落とされることを考えると難易度が高いと感じる。面接自体はオーソドックス。