講義や座談会をとして、かなり業務理解が進みました。また、大阪ガスが何に挑戦しているのかも理解できました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
部署でのインターンは、学生の数以上に社員さんが参加して下さり、休憩時間やお昼休みの時間はいつでも社員さんとお話しできる状態だったので、かなり丁寧に学生を見て下さるのだと感じました。
自己成長の機会
講義や現場社員さんとの座談会がたくさん設けられ、企業理解がとにかく深まりました。また、グループワークでは、限られた時間で多くの情報を処理してアウトプットを出さなければいけなかったので、思考力が鍛えられました。
参加者の印象
参加学生は、京阪神、旧帝、早慶が多く、自分の考えをはっきり伝えられる印象でした。
本選考の難易度
グループディスカッションと面接はそこそこの倍率があり、応募学生も優秀で高学歴な人が多いためです。
本選考への影響度
インターン参加者(全員ではない)は、秋のワンデイインターンに呼ばれ、さらに冬の座談会にも呼ばれる。その後、リクルーター面談の案内が来て早期選考に乗れるので、かなり影響していると考えられます。