JR東日本の建設工事を担う点で、競合他社に飲み込まれるリスクが低いことが魅力的である一方で、事務系社員の裁量やコーポレート業務が中心で営業や現場事務に携われる可能性が低いことはネックだった。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
説明会や選考を通じて、圧迫するような姿勢はなく、就職留年の経歴など他社では顔色を曇らせながら聞かれた質問もじっくりと自分の考えに向き合う姿勢を見せていただいた。
仕事内容・キャリアの魅力
事務系総合職は現場やお客様に関わるチャンスが小さいこと。営業や現場事務に携われないことは自分の就職活動の軸とミスマッチだった。
働く環境の魅力
事務系総合職は現場に関わることが少ない分、激務ではないと感じた。一方で技術系総合職や現業職の方は鉄道建設ということで夜勤が多いと感じた。
待遇の魅力
不明。
本選考の難易度
建設業界ではニッチな印象で、自分もスーゼネを受ける中で知った会社なので、受験者数自体は大手に比較すると少ないと感じるが、採用予定者数が3人と非常に少ない点で、内々定までの選考フローな容易ではないと考える。