ワークでは実際の業務内容に近い形式で行われていた。購買層や消費動向などがデータでまとめられており、実際に働くイメージが湧いた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
適宜休憩をとったり、社員の方と談笑できたりとフランクな雰囲気で行われていました。
自己成長の機会
膨大な情報の中から適切な情報を抜き出し、点と点を線で結ぶ作業が多かったので論理的思考力やリテラシー能力が向上しました。
参加者の印象
マーケティングを専攻している学生が多く見受けられました。私はマーケティングを専攻していませんでしたが、大切なのは独自の視点だと思います。
本選考の難易度
単純にESの内容が難しいと思う。学生時代に力を入れたことなどは何度も他社のESで書き慣れているが、設問内容が異なるのでそこに焦点を当ててESを作成するのが難しい。
本選考への影響度
特に優遇ルートなどはない。ただ顔と名前を覚えてもらえる。私は計2回のインターンシップに参加したが、インターン以外のイベントにも招待されたり、人数制限があるイベントにも参加することが出来たので参加して損はない。