5日間のグループワークは非常にハードであったが、非常にやりがいを感じられるインターンシップであった。また、班員のレベルも非常に高く、自分自身への刺激にもなった。オンラインとオフラインの組み合わせでの実施ということでオペレーションがグダグダになっていた部分があったので、-0.5点さ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
落ち着いた頭の切れる方が非常に多い。グループワーク中に社員さんが時々議論を覗きに来るのだが、5分もたたないうちに議論の全体像を把握し、自分たちが考慮できていないポイントを指摘してくださった。純粋にすごいと思った。
自己成長の機会
抽象度の高いテーマを5日間かけてじっくり議論する中で、グループでの議論の難しさを体感できた。認識の共有は思っていたより非常に難易度が高く、今後この点を議論の際は最大限注意しようと思うようになった。
参加者の印象
ほぼ理系院生なおかつ早慶以上。
本選考の難易度
プレゼン面接では5人の学生対3人の面接官で行われたが、おそらくその中でインターンに進むことが出来たのは自分だけだった。なので、倍率は高い方だと思う。また、この企業は外資系コンサルティングファームと異なり、ESできっちり選考が行われる。
本選考への影響度
インターン参加者には早期選考ルートが案内される。(全員かは不明)