店舗での実習が3日間あり、社員やパートの方々と長時間関わったことで理解が深まった。実際の作業を体験し、自分が働いている姿を想像することが出来ただけでなく、休憩室でパートの方々が話しているのを聞き、どのように人間関係を構築すべきかも理解することが出来た。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
「従業員が元気に活躍している!」とアピールしていたが、店舗で働く社員やパートは疲れている人が多かった。また、エリアマネージャーや主任、副店長の性格があまり好ましくなく、休憩室でもパートが愚痴を大声で話していた。
自己成長の機会
実習を通して周りへの気遣いなど人として大事なことを他の学生から学び、自分も同じように行動することで成長できたと感じる。しかし、店舗での実習がメインだったため、発表やグループワークに必要なスキルを伸ばすことは出来なかった。
参加者の印象
人としては良い人が多かったが、話を振らなければ発言しない人もいた。また、就活の場であるという意識が低い人も何人かいて、学生ノリを感じたから。学歴もあまり高くはなかった。
本選考の難易度
ES・面接・グルディス選考が同じ日に行われたが、全てにおいて平均的な学生のレベルに達していれば通過すると感じた。また、他社の選考をあまり通過していない友人たちが通っていたため、難易度は低いと考える。
本選考への影響度
5日間のインターンシップに参加した人は、本選考の一次面接が免除されたから。また、1日だけのインターンシップやセミナーに参加した場合にも、書類選考が免除となっていたから。また、本選考の面接でインターンシップの感想などを何回も聞かれたから。