4~5人のグループワークで新しいPB商品を開発するというテーマのインターンシップだった。社員さんが議論の方向性を決めながら進行していくような形式だったため、ワークというよりかはセミナーのような印象を受けた。グループワーク後のフィードバックでは、一般的な内容の指摘が多く、島忠独自の
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各グループに一人ずつ社員さんがつき、「このような観点から商品を開発すべき」という商品開発全般に通じるようなアドバイスをもらえる。フランクだという社風を感じることができるコミュニケーションだった。
自己成長の機会
前述のようにセミナーのような形式のワークになるため、「グループワークを通じた自己成長」のようなものは得られにくいと感じる。
参加者の印象
積極的に発言しない学生が多く、議論を進めるのが難しかった。一方、他のチームの中には全体の前で堂々と発言している学生もおり、レベルはまばらだと感じる。
本選考の難易度
ESの設問も特に難しい訳ではなく、一般的な内容が問われるため、選考の難易度はそこまで高くないように思われる。
本選考への影響度
このインターンシップに参加した学生限定で早期選考に参加することができる。