金融やリースの垣根を超えてSMFL自体が主体となって事業を展開している点がとても魅力。水素ステーションや古民家再生など普通であれば転職しなければ関わることのできないような事業に携わることができる。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
面接でお会いした現場の社員の方、人事、ob訪問した先輩の方もみなさんとても話しやすくいい人だった。最終面接の人事の方以外は学生の話をうんうんと聞いてくれて、なるべく話しやすいように展開してくれたと感じる。
仕事内容・キャリアの魅力
幅広い事業領域に惹かれていたが、やはり最初の何年かは企業向けのリース営業を経験する。その点で水素ステーションや古民家再生に関われる社員はごくわずかだと聞いた。
働く環境の魅力
金融機関の中だとホワイト企業であると感じていた。特に新卒社員は17時に退勤することが一つの仕事であると聞いたことがある。リモートワークはさほど進んでない印象を受けた。
待遇の魅力
とても良いと思います。金融機関なりの給料と、土日休み、制度も整っており自分の描きたいキャリアに向けて奮闘する環境があると感じている。
本選考の難易度
最終選考までは割と難易度は高くないと思う。だが最終選考では15分というとても短い面接で深堀もなし。そのため何で落ちたのかあまり理由がわからない。最終選考で落ちる人を多く見かけたため最後のみ難易度が高いと感じた。