はじめに小田急電鉄の事業や歴史に加えて、小田急がどのように社会課題に向き合っているかの講義があり、その後、実際にグループでホワイトボードを利用してワークを行うなど、鉄道業界や小田急電鉄の事業についてとても理解が深まったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
とても明るく、フレンドリーな社員が多かったため。
自己成長の機会
毎日利用する鉄道会社がどのように沿線に存在する社会課題の解決を行うかを学ぶことは、その後の日常生活での学びにも生きているため。
参加者の印象
学生のレベルはバラバラであった。同じグループ内にとても優秀な人もいれば、あまりグループワークに貢献しない人もいた。学歴もさまざま。
本選考の難易度
面接等はなく、エントリーシート及び動画選考のみのため。
本選考への影響度
このインターンのあとにさらに参加者を絞ったインターンが行われるので、そのインターンにも申し込んで通過すればもしかしたら本選考で有利にはなるかもしれないが、詳細は不明。