結論、かなり高まったように感じる。用意されていたプログラムの中で、実際にセールスフォース製品をクライアントに売るコーナーがあったからである。内勤営業の正社員よろしく、現存するクライアント会社に対して電話でインサイドセールスを行った。それに際して、アポイントメントに繋げるトークを作
業界・事業の情報
社風・人の魅力
利他的で柔和、まさに「Ohana」を象徴する社員さんが多いという印象だった。また、とにかく自社に対する愛が強い社員さんが多い。学生の質問に対しても真摯に答えてくれる。
自己成長の機会
ビジネス総合力が少々上がったのではないだろうか。内勤営業といっても単位トークがうまいだけでよいのではなく、製品を正しく理解し、クライアントの課題を正しく引き出し解決に繋げる能力が問われたため、自分自身かなり苦戦したがその分成長できたように思う。
参加者の印象
ムラがあり、総じて高いとはいえない。営業のロールプレイングでは、本当に初めてかと疑うほどうまかった人もいれば、全くトークが出来ていない人もいた。
本選考の難易度
ESはある程度倍率が高いように感じた。その後のWEBテストはおそらくさほど重要視されていない。最後GDを通過すれば通るが、かなりの学生が落ちているように感じるので鬼門はおそらくGDである。
本選考への影響度
ESやGD,WEBテストは免除され、早期選考へ招待されたので多少は有利かもしれない。しかし、インターンシップ参加者ゆえに早期選考に呼ばれる人々もレベルが高いので、結局選考難易度は高かったため、無理に参加するような早期選考じゃないと思う。