物流不動産事業に関しては知識がかなりついた。他の事業のことは分からない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク自体は学生主体だったのでワーク内での社員の方々との関わりは少なかった。毎日最後に座談会パートが設けられていたため、そこでの交流はあった。
自己成長の機会
難易度の高いワークだった。特に提案するテナントをどのようなものにするか略図などを書いたりするところでは自由度が高かった。また、利益の計算を間違いなくするのが最も苦戦した。
参加者の印象
デザイン思考テストの優秀者が選ばれるためレベルは高かったと思う。しかし、デザイン思考テストの点数に見合ったパフォーマンスだったかという点では分からない。
本選考の難易度
6000名応募し、100人合格だったと言われた。
本選考への影響度
非常にコンプラ意識の高い会社なので優遇ルート等は無いと思われる。