ソニー銀行を20代社会人に利用していただくには、どのようなサービスがあればいいか考えました。そのことにより、ソニー銀行の商品・サービスについて知る事が出来ました。ただ、資料などはホームページのものをそのまま持ってきているようだったので、若干わかりにくかったです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
外国籍の方や、女性の方、中途の方など幅広い方がいらっしゃいました。なので、ダイバーシティな働き方を感じました。メガバンクのようにガツガツと営業をかけていくというよりは、いい意味で普通な方が多いと感じました。
自己成長の機会
話し合いの時間は1時間程度だったので、深く議論をするというよりは、サラッと実現できそうな企画を出すものでした。短時間でソニー銀行の事を知るのにはいいのかもしれません。
参加者の印象
選考がなかったため、学生のレベルはまばらな印象を受けました。すでに、銀行を志望していて、その中でソニー銀行を検討しようとしている人、とりあえず受けてみた人などが見受けられました。
本選考の難易度
事前に銀行についての関心事を書くアンケートだけなので、難易度は低いです。アンケートをすべて埋める事が重要だと感じました。
本選考への影響度
私はこのインターンに参加した事で、ソニー銀行の求めている事がわかり、選考を通過できました。また、最後の逆質問で、積極的に質問をした事で、人事の方に覚えていただいた気がします。