生産職の大切さが分かった。しかし、現場を見ていないので大変さなど実際のところがわからない点もあった。働くイメージにつながったわけではないと思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会のような時間では社員の方々の優しそうな雰囲気が感じられた。社風としても座談会などでの人柄を通じて伝わってきたところがあった。
自己成長の機会
生産職という仕事の理解がふかっまった点では成長できた。実際の仕事のイメージが伝わったわけではないので、将来像という点での自己成長はあまり実感できなかった。
参加者の印象
大学院生よりは学部生が多かった。優しく協調性のある学生もいたが、一方的に話すような学生もいたように感じる。
本選考の難易度
ESの200文字しかないためあまりわからない。1回ずつの人数は少ないが日程が複数あるのでそこまで厳しくないのではという印象だった。
本選考への影響度
インターンシップ参加者後にセミナーがあり参加したが、その後に早期選考も用意されていたため、多少は有利になると思う。