カントリーマアム等の強力なロングセラーブランドを複数持つ強みや、菓子と洋菓子の両事業がシナジーを生む独自のビジネスモデルを体感できた。幅広い世代の生活に寄り添い、笑顔や癒やしという情緒的価値を届ける食品メーカーの役割への理解が非常に深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ブランドのイメージ通り、温かで誠実、かつアットホームな雰囲気の社員の方々が多かった。ワークや座談会でも、学生のアイデアに対して「どうすればお客様がワクワクするか」「不二家らしさをプラスできるか」を一緒に楽しみながら、親身にフィードバックをくださり大変魅力的だった。
自己成長の機会
大学院での機能性研究の視点(健康・データ)だけでなく、幅広い世代に長く愛されるための「圧倒的な美味しさ」や「親しみやすさ」をどう付加価値として落とし込むかという、生活者心理をベースにしたより実践的な商品開発の思考力を養うことができた。
参加者の印象
食品業界への熱意が高いだけでなく、人柄が良く協調性に優れた優秀な学生が集まっていた。グループワークでも、お互いのアイデアを尊重しつつ、論理的なデータと生活者目線の楽しさを融合させた高次元な商品提案へ向けて、チーム全員で高め合うことができた。
本選考の難易度
単にお菓子が好きという主観的な動機にとどまらず、不二家のブランドに対する深い理解や、そこに自身の強み・専門性をどう掛け合わせて新しい価値を提案できるかという「独自の着眼点」が問われる。
本選考への影響度
実際の仕事体験を通して、同社のモノづくりへのこだわりや求める人物像を肌で学べたことは大きなアドバンテージになる。この経験をもとに、本選考の面接で「なぜ他社ではなく不二家なのか」という志望動機やキャリアプランを解像度高く語れるため、影響度は少なからずある。

