一日目がイノベーションセンターで、二日目が本社だった。一日目は会社が取り組んでいる最新の空調設備やデジタル技術について実際に触れて学んだ。実地のため気軽に社員の方とお話できた。かなり理解度は深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
エネルギーがある人が多かった。感染症拡大の影響が冷めやらぬ中でも実地でインターンシップに参加できたので、オンラインでは話せないようなことまで気軽に聞くことができた。
自己成長の機会
最新の設備を実際に体験させていただくことができ、とても勉強になった。一方で、二日目は説明やソフト体験が中心だった。
参加者の印象
学生のレベルとしては、かなり個人差があった。一部のやる気がある人が何回も質問している一方で、全く質問せずプレゼンでも目立たない人もいた。
本選考の難易度
ESはほとんど通過している印象。多様な大学の参加学生がいたが、友達と来ている人が多く、受かりやすいのだと思った。
本選考への影響度
インターンシップ参加者向けの座談会やセミナーの案内が来た。本選考時にも直接何回か電話がかかってきた。