外資の投資銀行のインターンはどこもそうだか、基本個人で全てやらされるため、入社してからも個人の能力が第一なのだと理解できる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
正直、社員と話す機会はほぼゼロに等しい。しかし、バリュエーションの講義やクローズの時に、厳格ながらも明るい社風なのかなと感じれた。
自己成長の機会
多分、参加者のほぼ全員がサマーで外資・日系のIBインターン経験者であるため、夏にやってきたインターンでのワーク業務の集大成/確認がこのJOBではできたのではと思う。
参加者の印象
参加者のうち3-4割は他社のインターンで見た顔である。個人的には総合商社よりもIBD/GMの方がより知識力/論理性を求められると思うため、高いと思う。
本選考の難易度
ESだけなので、難しくはないと思う。夏のインターンでIB系を参加していたのなら無条件で参加できると思う。
本選考への影響度
インターン/JOBなので、課題の成果物の出来や履歴書で本選考案内の有無が決まる。