実際に課の一員として業務にあたるOJTインターンシップであるので、就労環境や業務内容、社員の1日のイメージなど細かいところまで理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
一対一でサポートをしてくれたので、常に社員の方と話すことができた。ただ、課の半分以上がリモートワークであったので少し寂しかった。
自己成長の機会
実際に仕事で用いている解析ソフトを使って作業することができ、そのソフトについての理解が進んだ。また、設計業務における設計者の考え方など、OJTならではのことについても学ぶことができた。
参加者の印象
旧帝大や国立大、有名私立大の院生がほとんどであった。航空宇宙分野の研究をしている人が多かった。
本選考の難易度
配属先の課長から倍率は数十倍だったと聞いた。1テーマあたり1人であるためテーマによって難易度は異なると思う。
本選考への影響度
インターンシップ後にリクルーターが付き、数回の面談のあと、12月ごろに早期推薦の案内が来た。