・実際に事業を行う現場を見せて頂いたり、技術センターの紹介もあり非常に業界や事業への理解が深まった。 ・開発体験ワークでは製品を手に取る事が出来るので、どの様な製品を仕事で取り扱うのかが想像できる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・体験ワークではチームに社員の方々がそれぞれ5人ずつ付き、いつ疑問点が出ても解消できる場であった。 ・またインターンシップ中でも時間が余れば、雑談の様なフランクな逆質問が出来る事で雰囲気のいい社風が感じられた。
自己成長の機会
・その日に初めて見る製品について、対面のグループ制で議論していくのでオンラインでの議論より身が入る。その分自分に対してかなりの刺激となる。
参加者の印象
・学生のレベルは高くもなく低くもない印象だった。国立大学出身の方が多い印象でもある。 ・また積極的に発言する方が多く、チームとして議論が進めやすかった。
本選考の難易度
・マイナビからの応募で先着順での応募だった。 ・このイベントの存在を知っていれば100%インターンシップには参加可能。
本選考への影響度
・インターンシップに参加すると早期選考枠として手書きのエントリーシートが貰える。 ・また研究施設や社員の方々との座談会を兼ねているため、なぜ会社に興味を持ったのかという理由付けに使える。