インターンを通じた企業へのクチコミ

化粧品の研究開発に対して漠然としたイメージしかできていませんでしたが、説明会やグループワークを通じて具体的に想像できるようになったと感じます。

自分達で考えた製品案を現場の目線から丁寧にフィードバックしていただき、とても勉強になりました。

「攻めの成分」や「守りの成分」といった化粧品研究者目線での成分への解釈を知ることもできたほか、グループワークを通じて化粧品への知識をさらに深めたいと感じ、化粧品検定取得を目指すきっかけにもなりました。

大学のレベルは幅広いのですが、大学院生が多かった印象を受けました。グループディスカッションに慣れていない学生も慣れている学生も混在していました。化粧品への知識（有効成分や技術など）を持っている方は多かったです。

ESのみの選考となっているため、難易度はそれほど高くないように思います。

インターンシップ参加者には後日マイナビにて早期選考の案内が届くから。早期選考では応募者も限定され、ESの通過が確約されているため、本選考での応募よりも有利だと感じました。