業界全体が新しい事業に挑戦しないと生き残れないという空気の中、書店業での盛り返しを計っている、良くも悪くも本屋さんといった会社。 本が好き、今の書店の形が好き、書店の魅力をアピールしたい、という人には魅力的な会社だと思います。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
人事の方は終始丁寧でレベルが高いと感じた。 役員面接でお会いした役員の方々も、就活生と言えど一人の人間として、優しく丁寧に扱って下さったため、リラックスできた。
仕事内容・キャリアの魅力
書店業に今まで以上に力を入れるというのは、1消費者として嬉しい半面、業界全体の先行きが暗い中、勤務することには不安を覚えた。 あとシンプルにどの職種でも全国転勤ありなので個人的にそれがネックだった。
働く環境の魅力
本社配属なら良いけど、地方配属だった場合辛いと感じた
待遇の魅力
そこそこの給与、大きな企業ならではの制度
本選考の難易度
1次(人事)、2次(役員)共に形式的な、典型質問ばかりだった。社風に合うかどうかが重要なのだと思う。 基本的な質問の答えを用意しておけば、対策は難しくないと感じた。