社員さんとの座談会の時間はかなり取ってくれた。また、グループワーク中も社員さんとの交流の時間はあり、グループワークを通じても社員さんの人となりがしれた。一方で、仕方のないことではあるがその社員さんも一つの部署についてしか知らないため、企業全体の理解はそこまで深まらなかった印象。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
お愛した社員さん全員が学生の意見にきっちりと向き合い、意見をぶつけてきた。聡明な印象を受けた。
自己成長の機会
自己分析型のワークと、課題立案グループワークをした。自己分析ワークは今まで自分ではしたことのない切り口で、勉強になった。課題立案グループワークも、30は超えるソースを参考にしながら意見交流した。グループにおける自分の役回りを自然と意識しながら動けたのが実感できた。
参加者の印象
リサーチ能力、アイデア出し、プレゼン、コミュニケーション能力どれも高い人しかいない。特にコミュニケーションは全員が主体的にとる。その上で、リサーチに特に長けている人、特にアイデア豊富な人など多様であった。
本選考の難易度
ESは難しかったものの、面接はそこまで深ぼられなかった。ESには研究の内容をメインで書いており、特に書いていなかったロードバイクで四国一周をしたといった体育会系のエピソードにとても食いつかれた。時間が足りなかったからか、あまり深ぼられること無く面接が終わった。周りに受けた人はいな
本選考への影響度
参加そのものに意味は無いと思われる。ただ、発表には順位がつけられるので、特に優秀な班にはリクルーターがついても不思議ではないと思った。1位と2位だけ順位が発表されるが、自分は3位以下であり、特別なお誘いは特に来ていない。