風力発電設備の保守・メンテナンスについて、発電機や制御装置の点検手順から、遠隔で集めた運転データで故障の兆しをつかむ方法、点検計画の組み方まで、実際の資料や設備を前に具体的に学べました。大学の授業ではほとんど触れない、発電設備を止めずに動かし続ける仕事の実態がよく分かりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
受け入れ部署の社員の方が5日間メンターとして付いてくださり、疑問はその場ですぐに聞ける環境でした。データ分析で行き詰まったときも何度も丁寧に助けていただき、親身に教えてくれる社員の方が多い会社だと感じました。
自己成長の機会
最初は機器の名前や点検の用語も分からず、手順書を読むだけで精いっぱいでしたが、後半には振動や温度の変化から異常のサインを探し、どの機器をいつ点検すべきかを考えられるようになりました。最終日の発表では、データから異常の兆候を見つける視点を評価していただき、大きな自信になりました。
参加者の印象
同じテーマの参加者は3人ほどの少人数で、電気系・機械系を専攻する理工系の学生でした。再生可能エネルギーや電気設備に関心のある人ばかりで、休憩やお昼の時間にも研究や就活の話で盛り上がり、専攻が違う学生の考え方に良い刺激を受けました。
本選考の難易度
参加にはESの提出が必要で、志望動機や入社後に携わりたい仕事、学生時代に力を入れたこと、得意科目などを書く形式でした。面接はなく、ESで再生可能エネルギー設備への関心と、大学で学ぶ電気の知識とのつながりを具体的に示せるかがポイントだと思います。
本選考への影響度
参加からしばらくして、就業体験の参加者向けに早期選考の案内がマイページに届きました。一般の選考より前倒しで受けられるので、本選考に向けて参加しておくメリットは大きいと思います。

