各受け入れ部門で何をされているかなどを教えていただける。機器を使用する様子も見学できた。ただ、オンラインであったため現場の雰囲気を肌で感じることはできなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各受け入れ先で社員さんが付き添ってくれた。質問に答えてくれるし、発表資料も事前にアドバイスを頂けた。人を大事にされている印象。
自己成長の機会
個人の感想だが、課題の難易度は決して低くはなかった。一週間で完成させるという経験は今後に活かされる。
参加者の印象
レベルとしては決して低くはないと思います。発表の様子などを聞いても、筋の通った話をされていた。ただ、グループワークでは積極定期でない方もいた。
本選考の難易度
どれだけの学生が応募したかが不明。参加されていた学生は30名ほど。選考はESのみであり、「学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと」、「応募動機」、「自己PR」だった。ESとしてはよくあるものであるからしっかり目的などを明確にしていれば選考は通るはず。
本選考への影響度
最後に本選考におけるESの項目を1つ教えていただけた。ただ、毎年出る項目を教えていただいたのみであり、ネットで検索すれば見れる。