簡単なテーブルゲームの改善案をだすグループワークであったため、実際のゲームの企画について深く触れる機会がなかった。
簡単なテーブルゲームの改善案をだすグループワークであったため、実際のゲームの企画について深く触れる機会がなかった。
全力でエンタメを作り出すという熱気と楽しむという雰囲気が伝わってきた
グループワークを通じて自分に足りないものがよく見えてきた
有名私立、国立大学に限らず、様々な大学から参加していた。 小説を書いていたり、絵が得意であったり多彩な参加者が多かった。
一回の参加者は40人程度だが、開催数が多かったため難易度は高くない
優秀者は次回インターンシップに招待される