企業説明の時間も設けれられていたほか、座談会では社員さんが今までどのような業務に携わってきたのかを紹介してくださり、企業への理解は深まった。 座談会では、なぜSSTに入社しようと思ったのか、福利厚生、残業時間など、様々な話もお聞きできたのが良かった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方も開発系の社員さんも、非常に穏やかな人が多いという印象を受けた。歳が離れていても、仲が良い感じが伝わってきた。座談会で、「公私の切り分けはちゃんとしていて、アットホームだけどアットホームすぎない」というお話もされていて、その点も好印象だった。
自己成長の機会
要件定義の体験をしたことで、「使う人がいてこそのシステム」であり、お客様に寄り添ったシステム開発をすることの大切さを身を持って実感できた。IT業界で働く上で、そのようなことを大切にすべきか、そのために何をすれば良いかを学べたという意味で、それなりに自己成長できたと思う。
参加者の印象
グループワークでは、みんな積極的に発言かつ他の人の意見をしっかり聞く人が多かったと思う。ただ、短い時間だったので、あまりわからなかった。
本選考の難易度
選考はなく、抽選だったが、募集人数を大幅に上回る応募があったそうで、倍率が高めかもしれない。
本選考への影響度
夏季インターンシップ参加者限定の座談会があり、そこでさらに詳しくお話を聞くことができたので、選考においても有利になると感じた。 また、どういった基準なのかは不明だが、年明けくらいに個別に電話がかかってきて、早期選考の案内をされたため、夏季インターンシップには参加しておいた方が良