ワーク形式で、その企業の製品が日常のどこに使われているかを考えることを行なった。そのため、日常生活で普段見ないところに使われている化学メーカの製品を身近に感じることができ、業界・事業理解に繋がった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク中に社員さんと関わる機会などはなかったので社風やどのような人が多いのかを感じ取りづらくはあったが、人事の方も穏やかな雰囲気で優しそうな人であった。
自己成長の機会
今まで化学メーカーの製品がどこに使われているかあまり考えておらず、また考えずらかったところもあるがインターンシップを通して身近に感じることができるようになったので化学メーカーの事業に対する理解が深まり自己成長につながった。
参加者の印象
学生のレベルとしては大学名などはわからなかったが穏やかで優しい方が多かった。積極的に発言する人は少ないように感じた。
本選考の難易度
面接選考がなくESのみで参加できたので、そこまで選考難易度は高くないと考える。
本選考への影響度
インターンシップからの特別の選考ルートがあった。