お客様へのヒアリングと間取り提案を1日目の午後、2日目の午前中という比較的長い時間の中で経験することができ、そのやりがいや大変さについての理解は大きく深まったと感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク中に社員さんがアドバイスから世間話まで色々な話をしてくださり、学生が過ごしやすい環境づくりをしてくださった印象がある。インターン後のリクルーター面談でのフィードバックが詳細なもので、よく人を見てくれていると感じた。
自己成長の機会
文系学生3人、建築学生2人というグループで、ヒアリングが尋問のようになるなど難しさも体感した。ただ、お客様と1番関わるのは営業であり、設計との橋渡し役にならなければならないことを体感できた点、非常に貴重な経験となった。
参加者の印象
ある程度はしっかりしてる学生が多かった印象。ただ、他のハウスメーカーのインターンシップでは営業と設計は分かれることが多いのに対し、本インターンシップでは合同であったため、文系学生にとってはよりレベルの高いインターンシップを体験することが出来たと思う。
本選考の難易度
ハキハキと話す以外、あまり手応えのない面接だった中で受かったため。また、ESも早期選考の際に提出した内容と比較して圧倒的に薄い内容であったため。
本選考への影響度
早期選考がなく、加えて優秀者のみが招待されるインターンシップがあることから、選考に向けて貴重なアピール機会であると感じる。