インターンの内容は実際の業務にかなり近く、スケジュール感もあえてキツく設定されているため成長を感じられた。 どのようにアイデアを出すのか、という手法の部分を、ケーススタディを通してインプット・アウトプットすることができた。 マイナスポイントは、ビジネス職の方の理解がもう一
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社風は明るく、HPで見られるようなカラフルなイメージで間違いない。インターン前に様々なプレゼントが送られてきたのでとてもびっくりしたが、それだけ楽しんでほしいという想いでプログラムを設計してくれたのだと思う。 社員さんは厳しくも優しい先輩ばかりである。特にデザイン&アイデアサー
自己成長の機会
教えていただいたことが全て一人でできるようになるところまでは成熟していないので、そこにもどかしさは感じるが、2週間頑張って取り組んだことへの達成感はなにものにも代えがたいと思っている。 広告業界の仕事の大変な部分と楽しい部分をしっかりと体験した上で、やはり入社したいという想いが
参加者の印象
倍率が高いであろう他企業のインターンにも参加している学生や、自分のホームページ(ポートフォリオをまとめてあるもの)がある学生など、今までに会ったことのないタイプの人ばかりだった。
本選考の難易度
面接はそこまで厳しくなかったので、提出する課題さえ通れば大丈夫かと思った。 時間をかけて考える必要があるため課題は重い。
本選考への影響度
インターン参加者は全員早期選考のフローに案内された(参加しなくても可)。その点では選考直結である。 早期で落ちても本選考にエントリーできると聞いた。